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待ち疲れたよぉ
昨日は一話のみのアップでごめんなさい。
「終わりと。」
薙刀を掴むと同時に、ホルスターからナイフを抜いた燈馬。唖然として動けないカーラの首に添えた。ジャールから試合終了の声が上がり、戦闘は燈馬の勝利で終わりを迎えた。
「トーマぁ~!」
ミリィが駆け寄ってきて、腕にすがりつく。
「トーマ勝ったね。」
「まぁな。」
「待ちつかれたよぉ。」
「分かった分かった。」
ミリィの頭を撫でながら、二人は闘技場を後にしようとする。カルバも苦笑気味についていくのだった。
「私が、負けるなんて…」
後ろでガクリと膝をつくカーラであった。
「部長、今日のノルマ、達成しました…」
燈馬達が部屋を出ようとすると、それと同時にドアが開くのだった。
今日は3話アップします。




