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何、トーマ?

わお、もう50話達成しちゃったよ。どうしよ…

「ひぐぅ…痛いよぉ~。」


頭を抱えてうずくまるリーナ。それを冷ややかに見つめる燈馬。人がいたら警察を呼びそうな光景だった。いや、この場合軍警察なのかもしれないが…


「ったく、なに人にキスしてるんだよ…」


「だって、したかったんだもん…」


「そんな理由でするな馬鹿!やべぇ、完全に奈々に殺される。いや…、殺されるだけで済むのか??あいつのことだから、俺の骨をしゃぶりかねない…。いやだぞ?嫌だぞ俺は。あの世からそんな光景を見るのは!」


一人おびえている燈馬。かなり奈々と言う幼馴染がトラウマらしい。


「大丈夫だよ、トーマ。私が守ってあげる。」


後ろから抱きつくリーナ。燈馬も体をガタガタさせるのを止め、回された手を握った。リーナが顔を燈馬の背中にうずめる。


「リーナ…」


「何、トーマ?」

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