46/106
無理無理無理!
その後、リーナのコーディネートで服を購入した燈馬。適当に昼食を食べることとなった。
「いいお店知ってるんだ♪」
リーナに連れられ、とある一軒のレストランに入る二人。リーナの注文で料理が届いた。
「はぁ、うまいな。これ。」
「そうでしょ。」
「料理の参考にするか。」
「デートの時くらい、そんな事忘れて良いよ。」
「これデートなのか?」
「え?そう思わなかったの?」
「そう思った時点で、奈々に殺されるからな。」
「トーマってさ、いつもいつもナナって子を中心に物事を進めてるよね?何?彼女なの?」
「は?いやいやいや!無理無理無理!ってか死んでもごめん被る。」
珍しくあせる燈馬であった。




