何度振り返っても、未来の僕は後悔しない(仙道企画その6)
【詩(歌詞抜粋兼)】
無彩色な世界に
閉じ込められる僕は
寂しいも、憧れも
一人、押し殺していた
黄金の灯が射しこんで
君が伸ばす手を取るよ
長い髪をばっさり切って
引きずる裾も切り捨てて
歩いていいの
走っても
頷く君を信じ、立ち上がろう
怖いけど、震えながら飛び出した
走りだそう
希望煌めく蒼天が僕をむかえる
「どこまでも飛んで行けよ」と、君が背を押すよ
空と大地と営みが
笑顔で僕をむかえる
極彩色の世界に諸手を広げる
溢れる夢、胸に抱いて
※抱いて(だいて読みの他、いだいて読みも可)
【歌詞当て、仮に】
むさいしょくな せかいに
ララララーララーララララー
とじこめ られ る、ぼくは
ララララーララーララララー
さびしいも、あこがれも
ララララーララーララララー
ひとりおしころ していた
ララララーララーララララー
きんのひ がさ しこんで
ララララーララーララララー
きみがの ばす てをとるよ
ララララーララーララララー
ながいか みを ばっさりきって
ララララーララーララララーラー
ひきずる すそもきりすて
ララララーララーララララー
あるいて いいの、はしって も
ララララーララーララララーラー
うなづく きみを、しんじ たちあがろう
ララララーララーララララーララララー
こわいけど ふるえながら
ララララーラララララー
とびだした
ラララララー
は しりだそう きぼうきらめく
ラーララララーララーラララーラー
そうてんが ぼくをむかえ る
ラララララーララーラララーラー
ど こ までも と ん で いけよ と
ラーラーラーラーラーラーラーラーラーラー
きみがせをおすよ
ララララーララララー
そ らとだい ちと いとなみが
ラーララララーララーラララーラー
えがおでぼ くを むかえ る
ラララララーララーラララーラー
ご く さ い し き の せかい に
ラーラーラーラーラーラーラーラーラーラー
もろてを ひろげる
ララララーララララー
あふ れる ゆめ
ララーララーララー
むねにだ いて
ララララーララー
【ひらがな歌詞】
むさいしょくな せかいに
とじこめられる ぼくは
さびしいも あこがれも
ひとり おしころしていた
きんのひが さしこんで
きみが のばすてを とるよ
ながいかみを ばっさりきって
ひきずる すそも きりすて
あるいて いいの はしっても
うなづく きみを、しんじ たちあがろう
こわいけど ふるえながら とびだした
はしりだそう きぼうきらめく
そうてんが ぼくをむかえる
どこまでも とんでいけよ と
きみがせをおすよ
そらとだいちと いとなみが
えがおで ぼくを むかえる
ごくさいしきの せかいに
もろてを ひろげる
あふれる ゆめ
むねに だいて
【案、メモ】
どこまでもひろがる空と大地と営みは
溢れる笑顔で僕をむかえてくれた
とぶように
はねるように
色鮮やかな世界に両手を伸ばす
君と出会って、貴方に学んで、
僕はステップを踏み、
未来を花咲かせる
僕の夢を叶えてくれてありがとう
飛び出そう はるか彼方へ
跳ねるように
飛ぶように
広い世界に両手を伸ばす
君と出会って、
あなたに学んで、
澄み渡る空に
長い髪を風になびかせ
新しい世界に飛ぶ
新世界
跳ねるように
うたうように
響かせて
夢を追い
ララララーララーララララー ララララーララーララララー
ララララーララーララララー ララララーララーララララー
ララララーララーララララー ララララーララーララララー
ララララーララーララララーラー ララララーララーララララー
ララララーララーララララーラー ララララーララーララララーララララー
ララララーラララララー ラララララー
ラーララララーララーラララーラー ラララララーララーラララーラー
ラーラーラーラーラーラーラーラーラーラー ララララーララララー
ラーララララーララーラララーラー ラララララーララーラララーラー
ラーラーラーラーラーラーラーラーラーラー ララララーララララー
ララーララーララー ララララーララー