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医療関係者の方が真実から一番遠いのかも

今回少々毒吐きます。

 感謝すると言えば、最初にかかったお医者様にも感謝しなければいけませんね。確かに紅皮班で胸から下は埋まってましたけど、ビギナーの乾癬患者に高ランクの新薬を投与するあたり、すごいなと思います。あ、嫌味を言ってるつもりはないんですよ。

 日本での乾癬発症率は、約0.1%、1000人に1人いるかってところ。欧米では約2%50人に1人いる勘定になります。私のように潜伏していた患者もいるでしょうが、日本人の罹患率は圧倒的に少ない。ということは、乾癬と言う病気は知っていても実際に患者を診るってことがないお医者様も多いってこと。大体、徒歩では買い物に行けない田舎町ですから、人口を考えても何人いるかなぁ。そう言えば、最初に診断を下した時も、先生看護師さんと一緒にこれだよねって医学書と私を交互に見て照らし合わせていたような……


 んで、その高ランクの薬を先生は「一日一本塗れ」とのたまいました。後で調べたら、その薬一日一本以上は塗っちゃダメな薬なんです。ただでさえ薬価の高い薬ですから、大丈夫って言われても一本以上塗る気はさらさらありませんけどね。

 ま最初は短期決戦(ステロイドは短期決戦だと私は思ってましたから)で行くのだからいいかと塗り始めたんですが、何回受診しても同じ薬が出てくる。高いのでケチって塗ってると、だから治らないと言われる。

-けどさ、乾癬って根治しないって知ってるよ、私-


 ついには、塗り薬の倍の薬価の飲み薬勧められて、最低一年は飲めと言われて、どんだけ儲けたいねんとその時はマジで思いました。私は乾癬以外にも持病があるのですが、

「その薬は飲めて、この薬はなんで飲めやん?」

とも言われました。いや、そんな問題ちゃうし! 乾癬死なへんやん。

 堪忍袋の緒が切れた瞬間でした。


 この頃、もっと町の方に行くと乾癬の看板を掲げた病院があると知り、一旦はそこに行こうとしたんですが、その病院は漢方薬も扱ってはいますが、やはり主体はステロイドだそう。何より、皮膚科に対する信頼感が限りなくゼロに近い状態になっていたたすくは、予約を入れることはありませんでした。なんとか自力でを目標にネット検索を進め、今に至ります。


 でももし、あんなに急激なやり方をされなければ、また、最初に町の病院に行っていれば私はまだステロイドを使っていたかもしれません。自信をもって食養生している今、早い段階で見切りをつけさせてくれたその先生に感謝したいなと思うわけです。


 で、今日乾癬以外の持病の定期健診でした。私の荒れた左手を見た先生が、どうしたのか尋ねたので、

「尋常性乾癬です」

と言うと、

「僕も資料でしか見たことないけど、ステロイドが効果的やねんな」

と返ってくる。

「確かに効くんですけどずっとになるんで止めました。今は食養生と保湿でやってます」

と言うと、

「ホントにそれだけでいけるか? こっちのデータは良うなっとるから、効いてるんやろな」

内科医でもこんな感じです。

 

 乾癬は皮膚病だから、皮膚のケアをすることで治る。お医者様、特に西洋医学では出ている場所に原因があるのだと思って治療することが多いようです。そして、乾癬が本当は腸疾患だというエドガー・ケイシーさんの説が正しいとすれば、皮膚しか見ない皮膚科医はどこまで行っても乾癬の完治にたどりつかないのだろうなと、妙に納得してしまったのでした。

 


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