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プロローグ

楽しんで読んでくれるとうれしいです 

この物語の続きを書くかどうかは読者の反応次第とさせていただきます


2053年 12月25日 サンタからの最悪のプレゼントが東京に届けられた 

我々人類が地球を犯したのがいけないのか そうでないのか  

どちらにしろこの日をもって大規模災害により、日本の首都である東京は終わった。 

総人口365人 その中に大人はおらず最年長である少年の年も12歳とまだ幼い

復興が不可能と判断した国際連合は日本から東京という地域を抹消したからである。 

東京に住むほとんどの人間が死を覚悟した。

しかし、あきらめなかった。今日を生き抜くことを。世界に反逆することを。



それから5年後、すべての準備が整った今、かつて未来を予知し東京都民を導いたときのように

少年は再び、未来予知を発動させる


どうも、レノンです。

今回初めての投稿です

昔から小説は書いてみたいと思ってたんですけど行動には移さず、ずっと妄想してましたね。

まあ、こんな感じで大体は月1で投稿していきます。

今回は特例でプロローグだけを投稿させていただき、続きを読みたいといってくださる人がいれば書いていきたいと思います


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