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7話

紹介が遅れたね僕はエリサスって言うんだ。よろしくね〜


俺が祐一で、右にいるのがネルト、左にいるのがユリカだよろしくな


彼女の見た目は身長が小さく、耳が尖っていて金髪の大きな青色の目をした美少女だ。まるで芸術作品のように美しい…


なんでこんなところに一人でいるのよ?


僕はお酒を飲みにここにきてるんだ


未成年が飲んじゃ駄目でしょ!身体に悪影響なんだし


平気だって〜僕は6000年生きてるエルフだし…お酒なんかへっちゃらだよ


「6000年!?!?」


まぁそんなことよりもさ、さっさと食事しようよ


それもそうねガタン


なんか注文するか。ちょっとそこの店員きてくれ!


はい。なんでしょうか


俺はこのラキチキチキンのLサイズを一つ、ライスのMサイズを一つでお願い♡お願い♡


きっしょいわ!!!汚物には制裁をヒザゲリ


あぁーーー!!痛すぎワロタ\(^o^)/オワタ


私はパエスタトマトのMサイズを一つね


僕はウイスキーを3つ頼むよ〜


そんなに飲むのかよ!見た目によらずおっさんじゃねぇか


お酒は美味いからやめられないんだ〜


私はコキャコーラを一つ、ポテトを一つで頼むわ


かしこまりました


エリサスちゃん!早速なんだけど私達のギルドに入会しない?


怪しすぎんだろ…まるでナンパ師みたいなことしてんぞ…


おっけ〜僕ちょうど退屈してたし、新たな事に挑戦してもいいかな


軽いわね…これがお酒のちからなのかしら


ちなみに僕はドラゴンとかペガサスになってとぶこともできるよ〜自慢だけどねテヘヘ


めっちゃすげーじゃん!!俺もその術教わってみたいぜ


私達より強すぎて草


6000年生きてるしねぇ…


おまたせしました


きたようだね!おぉ〜美味そう


「いただきます!」


ガツガツムシャムシャ…ガツガツムシャムシャ…


これでお腹いっぱいになったな。エリサスもメラトニンっていうボス倒しにいくか?


あはは〜星がいっぱい〜


しっかりしなさい!お酒の飲みすぎでくたばってるわね…


大丈夫!大丈夫!さっきのはただのおどかしだから☆


はん、ばっかじゃないの


とりあえずみんなでいきましょう。ルーレインまでね


そしてルーレイン到着…


なんだよここ…砂漠しかなくて熱くて仕方がないぞ


そんな時は僕がドラゴンになって解決さ〜変身!ゴォォォォン!!


エリサス万能すぎるわ…!


ゴォォォォ(皆僕の背中に乗ってよ)


エリサスドラゴンの背中はゴツゴツしており、それでいて華奢な感じをただよわせており、男を誘惑させるようなセクシーな身体をしていた…


流石の私でも祐一の早口は引くよ…気持ち悪いッッッ!


いいじゃねぇか!興奮しちまったんだよアホ


ゴォォォォ(エリサスは急に飛ばし始めた…)


「うぉおおおお!!!落ちるッッッ!!」


ちょっと待てよ!あそこにいるのってメラトニンっていうめっちゃでかい鳥じゃねぇか!


メラトニン-体長100mで足が2本あり、手が4本ある鳥である。色は赤と青で形成されている


キャオオオオ(メラトニンは祐一達にブーメランをし始めた)


「いったっ!」

祐一達は傷を負った!50のダメージを受けた


よくもやってくれたな…俺達の反撃だ!


俺の魂に炎をつけよ!ファイアードラゴンッッッ!!!


カアアアアアアアア!!!


メラトニンは混乱をしだした

メラトニンに312のダメージ


エリサスは漆黒の闇ブレスをした…ゴォォォォ!!!

メラトニンに400ダメージを与えた


神聖エクスカリバーよ私に応え給え…渾身のゴッドプリズンッッッ!!!

メラトニンに510のダメージを与えた


キュュュュュン…メラトニンは弱りだしている…


最後は私で…!氷狼の死ッッッ!!!

メラトニンに250のダメージを与えた


オオオオオオオオオ…(メラトニンは死亡した)


やったぜ!お前らのおかげでCクエストクリア達成だぜ!よくやったな


こんなの当然でしょ?さぁ次の依頼に進んで報酬もらいましょ


そこのお方たち…!お待ちを…!













































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