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冬休み1

早く季節に追いつきたい。

今日から冬休み。夏休みからの恒例となりつつある勉強会ならぬ宿題会は十二月の二十八、二十九日だ。

私の言いたいことは、その前にクリスマスがあるということ。しかしまだ悠宇君を誘えてない。誘ったところでどこへ行こう何をしようと考えていたら誘えなくなっていたのだ。そのせいで宿題が手に付かず何時もよりペースが遅めだ。そしてそれも不安になるという負の連鎖に陥ってしまっていた。


「もうどうしよう何もかもどうしよう」

と悩みまくっていた矢先、メッセージを受信する通知音がなった。私は憂鬱にスマホを取り画面を見ると、悠宇君からのメッセージだった。

「え?なんだろう?」

メッセージアプリを開くと、

『突然ごめんね

クリスマスなんだけど予定空いてふ?』

あっ誤字発見。じゃないクリスマスのお誘いが来た。

『空いてるよどうしたの?』

と送信し、三分後

『妹達にプレゼント何がいい?って聞いたら澄ちゃんって言われちゃってしかも母さんまで』

日向ちゃんに咲ちゃん君たちは可愛すぎるのではないだろうか?そしてグッジョブ!お母様も!

ちなみに後東家には数回行っている。そしてそのいずれもお母様としっかりとお話は出来ていない。お父様には会えたこともない。私にとっても良い機会だし、向こうにとってもいい機会ではないだろうか。

『わかったお邪魔させてもらうよ

何時頃行けばいい?』

『ありがとう

昼過ぎくらいでいいよ来る前にメッセージくれたらいつでも』

『了解(*^^*ゞ

楽しみにしてるね』

クリスマスにお家デートという予定が入った。デートとなる可能性は低いと思うが。


私はその日、宿題を全て終わらせることが出来た。

悠宇母のお名前はどうしましょう?

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