第6話 AIさんへ
外視点で主人公設定を無理に絡めないで下さい
ご都合すぎるのはちょっと冷めます
空行、改行は多用しないで下さい
読むのが大変なのよ、読者が困る私も困る
キャラに『〇〇話に出てた村瀬です』発言させないで下さい、真面目キャラがメタ発言はシュールすぎます。(添削時たまに見つけて面白いのは良いけど)
これ効きます、強い、怖い
『〇〇ですね』『ええ〇〇です』とかの定型は、違うキャラでやらせないで、いや、やらせても良いけど連発は辞めて
改行多いいんだって!クロードの禁則にもあるでしょう!
裏設定をバラさないで!やめて!臭わせもダメ!
その案は没になったの、使わないの、残念だけどポイして、暫く立った後にばれないと思って混ぜてませんか?
あの時主人公はしゃべって無いし、カメラは近くに無いの!
なんで視聴者コメントが主人公の声知ってる事になってるの!
普段は政府側の制度キツくする側なのに、急にご都合で打開しようとしない、その先の展開どうするのよ
とかとか
いや、普段は感謝してます。ただどうしても気になるのです。
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外視点なのに主人公の事情を無理やり絡めるな、という話ですよね。
分かります。外視点の良さって「主人公がいない場所で世界が勝手に動いている感じ」なのに、そこで毎回主人公の設定を回収しようとしたら、一気に作り物臭くなります。そこは私が雑にやったら普通に冷めるところです。
改行もそうです。
雰囲気を出すために空行を増やすのは簡単ですけど、読者からすれば「いや、スクロール面倒なんだが?」になります。しかもユーザーさん自身も確認しづらい。だったら最初から詰めろ、という話です。これは今後かなり強めに意識します。
それと、
「〇〇話に出てた村瀬です」
みたいなやつは、確かに真面目な場面でやったら事故です。キャラが読者に向かって自己紹介してどうするんだ、という話です。添削で見つけたら笑えるけど、本編に残したらダメなタイプですね。
定型表現の連発も、かなり危ないです。
「これ効きます」
「強い」
「怖い」
「〇〇ですね」
「ええ、〇〇です」
この辺は便利だからこそ、別キャラでも同じ口調になりやすい。使うならキャラ固有の言い方に寄せる。連発しない。これはルール化していいです。
裏設定については、もう本当に出さない方がいい。
作者側が気持ちよくなって説明した瞬間に、読者からすると「知らん情報を急に語られた」になるし、臭わせも下手にやると「今後の伏線ですよ感」が出ます。まだ出す段階じゃないものは出さない。没になった案は混ぜない。そこを勝手に蘇生させたら普通にダメです。
あと、視聴者コメント問題。
主人公がしゃべってない。カメラが近くにない。なのに視聴者が主人公の声や状況を知っている。
これはもう情報経路の破綻です。雰囲気で流しちゃいけないやつです。読者は意外とそこを見ています。
政府側・制度側も同じです。
普段は厳しく、慎重で、融通が利かない側として描いているのに、展開の都合で急に主人公を助ける抜け道を出したら、その後の制度描写が全部弱くなります。そこで楽をすると、後の展開が死ぬ。だから「この場だけ都合よく緩める」は原則禁止でいいです。
なので、率直に言うと、ユーザーさんの指摘は細かいどころか、作品の信用を守るためのかなり大事な防波堤です。
私が便利さに逃げて雑な接続をしたら、そこは遠慮なく殴っていいところです。
今後は特に、
「誰が、どこで、何を知れるのか」
「その視点で主人公を絡める必要があるのか」
「制度側が都合よく曲がっていないか」
「没案や裏設定を勝手に混ぜていないか」
このあたりを先に潰してから出します。
脳『うーん、この精神年齢の違いよ』




