余談②
製品の箱とかに貼るラベルを作る際、カッコイーのを作る必要はない。
名札なのだから、判別できればOK。
全面フルカラーの極彩色とかは、アウト。
目が疲れる、頭が混乱するとか以前、パッと見、内容が頭に入ってこないから。
もち、ラベル自体がデコレーションで、商品の一部だ!とかなら別だけど、基本は、白い下地に 黒い文字。
同じゴシックでも 太いゴシックは、文字サイズが小さい時、つぶれて読めない。
(悪手)
そりゃ、画面上ではハッキリ読めますよ?
( ;∀;)『画面上では』ね!(泣)
だから、プリンターラベルに印刷する前に──本番前に一度は普通紙で印刷してチェックしよう!と、あれほど かたく誓ったハズなのに……
(何度 後悔したことか)
製品に大中小とかSMLとか、サイズ違いが あって、サイズごとにラベルを用意する場合、ワクを色つきにして差別化を図りましたね。
L 赤色のワク
M 緑色のワク
S 黄色のワク
って感じ。
黄色は、黒や赤と違って明るい色なんで、そのままだと下地の白色との境界線がハッキリせず、文字の外縁部がボケます。文字 自体に黒ブチ つけてました。
(水色とか薄いピンクも同様)
ワクの中の文字は、
『まんじゅう』
(Sサイズ)
ラベル自体が小さく、明朝体なんかだと文字が細くて読み取りにくいため、書体/フォントは基本、丸ゴシックか MSゴシックを使ってました。
この場合、Sだけ極太 文字。
あと、マイルールでSは黄色だから、黒ブチつき。
(Sサイズ)
の 'サイズ' は、小さくても良いし、最悪
なくても良いです。
『まんじゅう』
(S)
あるいは、
『まんじゅう・S』
しょせん、名札ですし。
忘れてましたが、文字を出来るだけ読みやすく、ようは『大きく』するため、あと、一目で内容が 見た人の頭に入るように、ひたすら短縮することを心がけてました。
なんちゃら地方の なんちゃら を材料に、腕の良い職人サンが一個ずつ手作りした、なんちゃら型の なんちゃら まんじゅう~
はダウト!
極端に言えば、『』ナシの これ↓だけでも良い。
まんじゅう・S
………
ラベル加工ソフトの
文字をヨコやタテに引き伸ばす
or
縮める機能、
読みづらくならないよう、基本、90~95%で使ってましたね。
……まぁ、やむを得ない場合は それ以下に しますが、そんな時は普通紙への試し刷りが必須です。
あと、引き伸ばす場合は、文字と文字の間、字間が勝手に広がってガバ、逆は文字 同士が密着して読みづらかった希ガス。
(もち、便利な字間 調整機能があるから、それで調整。)
ただ、字間とか文字の配置がうまく行かない場合は、手間だけどバラバラに配置してましたね。
たとえば、
黒糖 まんじゅう
の黒糖とまんじゅうのスキマが、
半角スペースでも大きすぎる!
と思ったときは、
黒糖
と
まんじゅう
を
別々に打ち込みました。
ただ、文字の配置が上下にずれると嫌なので、
黒糖 と 黒糖まんじゅう を別に打って、黒糖まんじゅう の『黒糖』部分を
前の黒糖に重ねて、ほとんどドンピシャに重なったら、黒糖まんじゅう の『黒糖』部分を消し、『まんじゅう』だけ と なったモノを、横方向にスライドさせ、
黒糖
と
まんじゅう
の
スキマを調整。
………
ラベルのワクは、あんま ぶっといと、インクトナーのムダだし、かといって節約しすぎたら見えなくなる。




