あいつとあいつ
秋の文芸展2025用に書いてみました
男の子2人の友情物語です
短いですが良かったら
あいつとあいつ
僕達、俺達は何もかも反対だ
あいつは外が好きだ。よく外で遊んでる。暑苦しいと思う。
あいつは中がいいみたいだ!難しそーな本読んで暗い部屋にずっといる。話しかけても冷たいんだぁ
あいつは大声だ。お喋りでこの間電話をした時初っ端から大声で耳がキーンってなった…もう二度とあの攻撃受けたくない。
あいつは声が小さい!てか無口すぎる!もっと話そうぜ!って言ったら「うっさいわ!」って言われた。大きい声出せるんだな!
あいつは勉強が苦手だ。この間のテストの結果を僕に「どうしよう…」って言いながら見せてきたが、、、どうもできないだろ。あれ。。。
あいつは頭がいい!俺が何時間も頭抱える問題(実際は数分程度)を一瞬でとくんだぜ!ほんとすげぇよ!
あいつは友達が多い。新しい人と出会ったとしても僕が目を離した隙に新しい友達が出来ている。尊敬する。
あいつは仲良い人をちゃんと見極めてるって感じだな!心を開いた時は誰よりも楽しそうに話す!
あいつは心を隠してしまう。辛い時はしっかり話してくれよ
あいつは俺を救ってくれる!辛い時一緒に居て俺が泣きたい時に泣かせてくれる
あいつは察しがよすぎる。超能力者かなんかか?おかげで辛い時助かってるがな
あいつは表現豊だ!表情とか案外わかるし辛い時指をはじくという癖があるからな。話をするとななってるぜ!
そんなふたりにも共通の好きなことがある
室内で夜の空を見れ自然と宇宙を感じられるプラネタリウムだ
空と自然が好きで元気いっぱいに毎日を楽しむあいつ
空と知識を得意とし毎日をゆったりと慎重に過ごすあいつ
2人は正反対かもしれないだが大切な相棒だ
大人になったバディは1人は宇宙のパイロットへと1人は地上から支える管制官として真反対の所へ行ったとしても互いに信頼し支え合える関係
そんな友情を叶えられると嬉しい
こんな友情あったらいいなぁと思った話です
感想いただけると嬉しいです!




