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キス

俺はリオとおうちデートをした。


事の発端は些細なことで、俺がリオをデートに誘ったことが始まりだった。


「リオー今度デートいこ?」

「いいけど雨降るよ」

「まじか…外だからな~」

「じゃあ、ウチくる?」


もちろん俺は驚きを隠せなかった。

なんといっても女子の家にお邪魔するなんて初めてのことだったからだ。


「いいけど、家族は大丈夫なの?」

「その日全員いないし大丈夫だよ!」


男女が家に二人きりか…

理性を保つことに全力を尽くすことにしよう。


※※※※


週末


俺はリオの家に向かっていた。

途中で手ぶらで行くのもなと思いスーパーに入る。


「リオが好きそうなお菓子持っていこう」


俺はチョコレート菓子やスナック菓子を買い、スーパーを出た。


「よし…ついたぞ」


リオの家に着いたところで俺はインターホンを押した。


「はーい、おっ!りょちゃ!」


勢い良くドアが開き、リオが俺を引き入れる。


「お邪魔しまーす」

「りょちゃ、こっちきて!」


リオが階段からこちらを呼んだ。

2階に連れて行ってくれるらしい。


「私の部屋に入ったことある人なかなかいないんだからね?

男子だと初めてかもっ!」


部屋に入ると居心地のよさそうな落ち着いた雰囲気の部屋だった。

勉強机にベット、棚とシンプルな部屋だがやっぱり女子の部屋なだけあって

きれいでどことなく良い香りがする。


「ま~すわってよ」


俺はベットに腰を掛け、リオは椅子に座っていた。


それから1時間くらいしゃべっていたら

リオが俺の隣に来て密着してくる。


「りょちゃの隣あったかい」


少し時間がたったころリオは俺をベットに引き込み

添い寝のような状態になった。


なんだよコレ…ち、近すぎる


おそらくシングルベッドだ。そこに俺たちは並んで寝ている。

リオは俺を抱きしめて照れくさそうに微笑んでいた。

おいおい、理性はどうなったんだ俺!

俺は必死に自制をし、心臓が飛び出そうなほど緊張していた。


「ん」


必死にドキドキを抑えていると俺の顔の前にリオの顔があり、目をつぶってこちらをむいていた


その瞬間理解した。その時が来たんだと。

俺は目を閉じ、さらに顔を近づけて自分の唇でリオの唇を感じる。

それは緊張のせいかすごく長く続いたように思えた。


「りょちゃ…私のファーストキスりょちゃに奪われちゃった」


なんと彼女のファーストキスを奪ったらしい。この俺がそんなことできる日が来るとは…

神様の気まぐれには当惑させられるよ…


そのあともお互いを抱きしめながら楽しい時間を送った。


「りょちゃ、今日ありがとね!大好きだよ!」

「おぅ!またデートいこうな!俺も大好きだぜ!」


今日は心臓に負荷かけすぎたな(笑)

家に帰ったら少し仮眠でも取るか。


すみません!少し投稿サボってしまいましたが、何とか書いていきますので応援お願いします!

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