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幕間・if短歌

「俳人・歌人になろう」という公式企画にせっかくなので便乗して、もしこの世界に短歌があったら──という体で各キャラに詠んでもらいました。季節感皆無なのはご容赦ください。

**********


念願の

魔法を学んで

いるものの

未だ一歩目

これでいいのか


**********


先生と

呼んではくれて

いるものの

本当に敬意

あるのかしらね


**********


先生と

見た目童女を

慕うのは

如何なものかと

思う一人で


**********


少年は

我らを置いて

山の中

己のせいだと

思う一人で


**********


山の中

置いてきた子は

無事かしら

己の気持ちを

貫く彼女は


**********


足音は

近づく奴の

来る気配

今日こそ言えよ

己の気持ちを


**********


旅立つ背

もう聞こえない

足音は

いつか語ろう

きみと再び


**********


念願の

事は成し遂げ

あとはただ

きみと再び

本を読みたい


**********

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