表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

霊獣使いと異世界の秤~勇者パーティから追放された俺は、神様から能力を大幅強化してもらい最強の魔法使いと旅に出る

作者:はくとう
昼夜とはまた別な概念、「魔皿(まべい)」と「煌皿(こうべい)」が存在する異世界。それらは天秤の如く不規則に傾き、人々の生活に大きな影響を与えている。
「魔皿」は魔法使いが魔法を使う上で重要な魔力の源ととなるエネルギーが降り注ぐ状態。
「煌皿」は煌めく鉱石由来のエネルギーが降り注ぐ状態で、鉱石使いたちの源となる。
人々は不規則に変化するその状態のことを、そのままの意味で「魔煌の秤」と呼んでいる。
対立する二つの種族。和解を望む各国の王は「魔煌の秤」の謎を解き明かすため冒険者を募り、世界中を冒険させていた。
現代日本から転生してきた主人公・槙野柚子も冒険者の一人である。使うのは魔力を使って霊獣を召喚する魔法。冒険者ギルドの中の、勇者ダーディア率いるパーティに所属していたが、ある日パーティメンバーに見限られギルドを脱退させられてしまうのだった。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ