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辺境興亡雑史勢力図(460年末〜461年始頃)

辺境興亡雑史の勢力図。


挿絵(By みてみん)


ほぼ全体図。中央大陸ではヴェルノ帝国が元帥派を降し、反対勢力を徐々に駆逐。

北蛮大陸でも細かいところで変化してる。


挿絵(By みてみん)


ノスローに焦点。ノスロー、シュゼーリン家、カリオス家、サイラスは順調に勢力を伸ばし、エティホは公爵家と傍流王族が北方辺境に亡命し、領土を失ったままに…。


挿絵(By みてみん)


北蛮大陸寄りに拡大。

帝王の褒美としてゴバルはサウゼンスとデルトムとケヘテリで仲良く分けました。

 サウゼンスはドアンから領土を奪還し、本国付近の安全を確保。デルトムは治安向上の為に巡回。

ケヘテリ王国では反乱が頻発して将軍達が揃って独立。

 遥西メンゴルーダ王国も後方では傍系王族が反旗を翻し、ケヘテリとの国境でも報酬をケチった遥西メンゴルーダ王国に部族同盟がブチ切れて反乱を起こす。

 ギスヴァジャはゆっくりとドアンを駆逐しつつバウベズ副王家やイバーワ族と同盟。ドアンやソムトリケ、ノスロー分家を調略で切り崩していく。

 フィルノスローとスラビド公爵家の緊張が高まり、いよいよ雌雄を決する時が来つつある。


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