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忙中閑あり、その3。自分が恐れる事、世間では何故かよく有る事。

 引っ越しの期限まで自分のペースで半ばゴミ屋敷と化していた(床に放り投げたままのチラシが地層の様になっていて結構片すのが大変(-_-;))1kの我が部屋を掃除する合間にこれを書いています。・・しかし、まぁ次から次へと炎上ネタが出てくる昨今ですよねえ。

 さて、事の起こりから随分と経ってネタとしては古くなっているでしょうが、某メンタリストさんの炎上発言(巻き込まれて風評被害を受けた元総理の孫さんこそいい迷惑だったでしょうが。)や某市長が金メダリストの前で堂々とメダルを噛んで炎上したり、努力の末に金メダルを獲得した話題の時にメダリストどころか競技そのものを貶すかのごとき発言をしては炎上からの謝罪になって無い言い訳で油を注いでいるスポーツ解説者の件など、昨今では『炎上ネタ』が特に頻繁に起こっている感じがして嫌だなぁと思っている東府麺樽です。


 今回は最早死語にもなったこの『情報化社会』で何で炎上ネタが頻発してしまうのか、何故に『悪目立ち』する事例が後をたたないのか?有る種の人達は『自分が少々の事を言って(行って)も許される存在』だと思っているのだろうか?(自分は小学生のころの『やらかし』のせいでほぼ一生を辛い気持ちで生きなければ成らないというのに!)について愚痴ってみようと思います。


 先ずは何故に『悪目立ち』が流行る?のかについてですが・・つまるところ人間社会である程度何かを成したい、より『上』に行きたいと思うなら必然的に『目立つ』しか無いという事なんですよね。

 嚢中之錐(のうちゅうのきり:才能有る者は袋の中に有っても突き出て(目立って)来ると言う諺)という言葉も有りますし、某メンタリストさんの動画を切っ掛けに人生が向上した方も多いでしょう。だからこそ彼は有名人に成れた訳ですし、彼の動画を何本か見た限りでは何か自分で動こうと思う『切っ掛け』ぐらいには成る動画だったとは思っていましたが・・。何を思って『あんな事』をしたのか不思議でなりません。


 態々『炎上ネタ』なんかに走っても良いことなんて一つも無いし、逆に自身の持論としてそれを本気で思って言っているのなら『謝罪などしても無意味』なんだけどねぇ。


 次に『メダル齧り』と金メダリストと言うより競技そのものへの暴論に対して思う事だけど、此方の二つは『絶対に当人は悪い事だと思っていない』という点が透けて見えて悪印象が強く感じますよね。なんと言うか自分が上位者で自分の行いや発言が『認められるべき』という面子ありきな対応というか・・・。


 『目上の者ほど他者、特に目下への敬意を忘れては成らない』なんて理想は『目下、負け組の妄言』に過ぎないんだろうか?炎上したからその場を取り繕って、時間が過ぎれば忘れ去られるから問題ない。なんて浅ましい現実は負け組親父からすれば辛過ぎるから、本気で猛省して改めて欲しいところなんですが・・多分無理でしょうね。


 「人間社会は『言い掛かりとレッテル貼りに弱い者イジメ』で成り立っているから改善なんて諦めろ。」


 今は亡き大学時代の先輩が自分に対して言い切った言葉です。世の中を少しでも良くしたいなんて希望を持っていた自分にこの言葉は非情に刺さって今でも心に残っています。


 炎上ネタが有る意味許され後をたたない昨今、自分が思う事は『態々他人を踏みつける事を恥と思わない』風潮が高くなってきたなぁ。それとも先輩が言っていた様に『それこそが人間社会』なんだろうか。


 どちらにしても『悪目立ちしやすい』発達障がい持ちの自分には辛い現実で有ることよ・・・。

 ホント、自分が恐怖する『悪目立ち』を平然とやってのける人の心の中ってどうなっているんだろう?多分、当人はそれが『言って(行って)は行けない』事だったって事を理解していないからそんな事を言える(出来る)んでしょうし、自分程『自己肯定感』が地を這っていないからこその発言、行動なんでしょうが。

 『悪目立ちするぐらいなら、忘れ去られた方がマシ』なんて思っているからこそ自分は『負け組』なんだろうとも思うのですけどね・・・。


 ああ、今度は旭川市のイジメ自殺事件に対する学校教頭の言い訳?が炎上してますね。あまりの言い訳に文科省もキレているって噂だし、最早いち学校の話しに止まらず旭川市の社会全体へのイメージが失墜してしまってることに当人達は早く気づいて対応して欲しいモノですが・・やはり当事者や周囲の大人達は『見て見ぬふり』でやり過ごせると思っているんだろうかねぇ。

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