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その壱

アルファポリスに投稿してみた体験エッセイです。

お時間頂戴できましたらお目通しくださいませ。

よろしくお願いします。

スコア1。


 ほひっ。


 おとといアルファポリスに初投稿しました。


 なろうでやっと慣れてきたところですが(一年以上たってるけれど)、やはりここまで反応がないのはサイトごとに好まれる作品の傾向があって、もしかしてよそで出したら、ここよりはまだ反応があるんじゃないのか、と妄想したので。


 それからアルファポリスの方には投稿インセンティブというものがあり、何やら「人気度に応じて還元」すると書いてあり、つまりなんらかの報酬が得られるということかしら?と興味をひかれたので。

 思い返せばはるか昔、中学生の時だったかな……その時代はまだ毎月発売されていた学習雑誌に俳句を投稿して、図書券をもらったことが。確か、2000円分くらいだったと思うのですが。


 おそらく、この、今まで何を投稿しても手ごたえある反応もなく、作家、書籍化というのは、きっと何かしらもっと次元の違う事なのだ、ということは分かってきた今日こんにち、投稿するだけで報酬がもらえる、という点は私の心をくすぐり、わずかな金額(かつての2000円分の図書券の事を、その時点ではまだ、そう考えていたのです)であってもお金にかわるならと、まだこちらで出していなかったストックの童話を出してみました。


 すると。






その弐へ続きます。

よろしくお願いします。

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