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現在までの出場キャラ

ちょっとここで、現在までのキャラを整理しますね


 夜来初三やらいはつみ

 背負っている悪:本物の悪

 憑依している怪物:サタン

 呪い:サタンの呪い


 本作の悪人主人公。一応メイン主人公。黒髪黒目。短気で口が悪く、悪人ヅラが張り付いている。しかし悪人ヅラさえ張り付いていなければ美少年な為、少々残念な部分が多い。右目付近には『サタンの皮膚』を表す禍々しい紋様があるため、それを隠すために前髪やもみあげ付近の髪が長い。

 顔の右側は紋様を隠すために長い前髪が垂れているので、それを七色達に指摘されることが多い。

 彼が生まれる前から両親は『精神異常者』だった為、親の心に波がたてば一方的な虐待を受けて育ってきた。そしてその生活が『生まれたとき』からだった為、虐待されることを『自分が悪い子』だからしょうがない、と思い込んで生きてきたという哀れな少年。自分を悪と肯定して生きてきた可哀想な少年。

 両親の気分次第で『虐待』される日常を『普通』ではないと気づいた時からは、弟の夜来終三を両親の虐待から守る為に、自ら両親のサンドバッグになって生活していた。

 両親は『精神病』のせいで虐待を行うため、気分がいい時は彼を可愛がって、気分が悪い時は虐待してくる本物の『精神異常者』で狂人。

 彼は不良や犯罪組織などが蠢く、いわゆる『闇の世界』で暴れまわってたこともあり、世ノ華の兄が率いている『凶狼組織』を過去に潰したことがある。

 普段は常に機嫌が悪い短気な少年で、笑顔を見せることはまったくないが、戦闘になると残虐な戦い方をして笑顔になったり、凶暴な攻撃手段や冷血すぎるほど敵を容赦なく嗜虐的に始末するので、かなり危ない一面も見られる。

 彼に憑いている大悪魔サタンとは中学二年の頃に出会い、憑依された。そのときは『サタンの呪い』についての詳細をほぼ知らなかったが、後に七色に説明されて『呪い』の話を理解する。

 サタンとの関係は非常に良好で、お互いに気を許し合っている。

 世ノ華とは本当の兄妹のような関係で、彼自身も彼女を妹だと認めている。

 太陽がトラウマになっているため、私服は常に全身黒ずくめ。黒の特徴的な日傘をさし、日光を遮断する程度に『絶対破壊』を日中は使用している。

 口癖は『クソ』『ドクソ』などの多用と『殺す』と言った危ないものばかり。

 鉈内とは犬猿の仲。

 性格に似合わず希にボケるときがある。基本はツッコミ。

 不登校だったが、雪白のおかげで改善しつつある。自分を親代わりとして育ててくれている七色には感謝しているが、彼女のことを容姿から『クソガキ』と呼ぶことが多い。ちなみに世ノ華は『クソガキ二号』。

 ちなみに一人遊びが得意。

 いろいろと引きこもり時代の黒歴史がある。主にそれらは常に共にいるサタンの発言で暴露されることが多い。見た目に似合わずウノの達人。

 背負っているのは、本物の悪=誰も助けずにもくてきだけを潰すこと。誰かを助けるという行為を『間違った悪』と認識しているので、彼は敵・目標・目的のみを遂行していると自負している。作中で彼が『助ける』『救う』という言葉を使うことがあるが、それも全て客観的に見て出た言葉故に本心ではない。



 雪白千蘭ゆきしろせんらん

 背負っている悪:男を憎む悪

 憑依している怪物:清姫

 呪い:清姫の呪い

 

 ルビーのような赤い瞳に、神秘的な長い白髪を片ポニーテールにした絶世の美少女。スタイルも抜群で成績も非常に良い。正しく完璧だ。しかし、昔から『淫魔の呪い』のせいで男に猥褻な行為をされそうになったり、痴漢にあったりしたため、根っからの男嫌いで男性恐怖症。しかし、自分を救ってくれた夜来初三だけは例外で、彼には絶対の信頼とかなりの好意を抱いている様子。サタンと同等なレベルで、嫉妬深いときや彼へ群がる女子生徒達を威嚇するときがある。

 世ノ華とは犬猿の仲。しかし実は仲がいい。

 鉈内に対しては夜来ほどではないが、普通に会話をできるので、ある程度は気を許している。

 夜来と出会ったのは、通学用電車で痴漢に遭っているところを助けられたとき。そのあと、彼は自分に見向きもせずに立ち去ろうとしたため、初めて異性に興味のない態度を取られたことに興味が湧いた彼女は夜来のあとを追いかけていき、七色達と接触することになる。

 彼らに『淫魔の呪い』を消滅させてもらい、『清姫の呪い』の暴走を止めてもらったあとは、夜来と行動を共にしている。学校一の美少女なため、男に言い寄られることが多いが、夜来以外の男性には嫌悪感しか沸かない。女子からも容姿故に嫉妬されているので、友好関係は夜来同様にほぼ皆無。

 清姫とは仲がいい。彼女も夜来を気に入っているようすが見られる。

 実はかなりの方向音痴なのだが、一度その足で歩いて覚えれば、その道は迷うことはないのであまり問題はない。しかし図書室には一度も通ったことがなかったので、夜来共々迷ってしまった。

  





 世ノ華雪花よのはなせっか

 背負っている悪:滅亡させる悪

 憑依している怪物:羅刹鬼

 呪い:羅刹鬼の呪い


 エメラルドのような緑の瞳に、輝く金髪を肩甲骨あたりまで伸ばした可愛らしい少女。

 夜来と雪白とはクラスメイト。自分を救ってくれた夜来のことをいろいろな理由があって『兄様』と呼んで慕っていて、彼とは兄妹の関係を約束している。夜来の前ではお嬢様のように上品な喋り方をする。しかし、少し堪忍袋の尾が切れると、昔の『不良モード』になってしまう。

 夜来には従順だが、雪白や他の者には刺のある態度を見せる。

 元々は孤児で、豹栄家に引き取られたが、両親から家政婦同然の仕事ばかりをやらされていて、虐待と言えるほどこき使われていた。その家族の中で唯一優しくしてくれたのが兄の豹栄真介。しかし彼はある日から突然犯罪組織『凶狼組織』を立ち上げて闇に堕ちた。それに影響されて世ノ華は『滅亡させられた』ので不良になってしまう。そして不良化した彼女は自分の人間関係を全て『滅亡させて』しまい、羅刹鬼に憑かれてしまった。

 高校入学三日目あたりに夜来と出会い、彼に救われたことで彼の妹になりたいと考え『兄様』と呼ぶようになる。そこにはいろいろな理由がある。

 




 

 七色夕那ななしきゆうな

 背負っている悪:なし

 憑依している怪物・なし

 呪い・なし


 腰まで伸びた黒髪に金色の目を持ったお人形さんのような、見た目幼女。『悪人祓い』のプロ。夜来達のような怪物に憑依された『悪人』を救う仕事をしている。外見年齢は十歳にしかみえないほどの幼い体。いつも浴衣を着用している。

 鉈内と夜来の親代わりで、どちらも本当の息子だと思って可愛がっている。しかし、喧嘩ばかりの彼らには手を焼いている様子。

 鉈内の『悪人祓い』の師匠でもある。『悪人祓い』としての実力はかなりのもので有名。

 実年齢は明かされていない。しかし、戦争ばかりの時代で生きていたとは言っていたので・・・・。

 希に精神年齢までもが十歳のようになって「儂悪くないもん!!」と言ったりするので、見た目も合わせて幼児と変わらないときがある。

 

 

 鉈内翔縁なたうちしょうえん

 背負っている悪・なし

 憑依している怪物:なし

 呪い:なし


 本作の善人主人公。第二主人公である。

 夜来初三とは正反対の『善人』キャラ主人公。『生死を分ける悪』・『怨念に染まる悪』・『悪を生んだ悪』などでは主人公を務める。

 そしてチャラ男。もう、尊敬できるレベルのチャラ男で、とにかくチャラチャラとしている。フード付きのパーカーを着用していて、ワックスで立たせた茶髪が目立つ。いつもニコニコと笑っていて、夜来とは正反対にコミュニケーション能力が高い。幼児の頃に親に捨てられて七色に拾われて以来、感謝の気持ちを忘れずに彼女のことを大事にしている。

 見た目はチャラチャラしているが、実は武術の達人。中身は心優しい少年で、後々分かっていくことだが敵にさえ情けをかけてしまうほど。敵は容赦なくぶち殺す夜来初三とは真逆の位置に立つ善人主人公である。

『悪人祓い』の見習い。学校には通っておらず、七色の寺を継ぐような話がある。

 夜来とは顔を合わせれば喧嘩ばかりで、仲はものすごく悪そうに見える。しかし、お互いにお互いを信頼しているのも事実。夜来のことを「やっくん」と呼ぶ。一人称は「僕」

 


 大悪魔サタン

 背負っている悪・本物の悪

 憑依体:夜来初三 


 夜来が好き。とにかく好きで好きでしょうがない、見た目小学生の幼女のように小さい体型をしている。七色よりはまだ幼く見えないが、あまり変わらないといえよう。

 床につくほどに長いストレートの銀髪と銀の瞳が特徴的で、黒のゴスロリ服を着ている。 

 今までにも数々の人間を見てきたが、夜来ほど自分と同じ『本物の悪』・『一流の悪』を理解しているものには出会ったことがなく、彼には最初興味を持った。そして、彼と共にいる内に夜来が今まで見てきた人間の中で一番素晴らしい人間だと気づき、だんだんと好意を持ち始める。

 よって、初登場時には夜来にいきなりキスしたり、結婚の約束をさせようとしたり、ラブラブしたり、彼との時間を邪魔したカフェの店員を殺そうとしたりするので、愛情表現がとにかくストレートで愛が重い部分が見られる。

 彼女個人の戦闘能力は『最強』と言えるレベル。夜来初三では彼女・大悪魔サタンの力を『百分の一』しか使用できないゆえに(それでも最強レベルだが)、サタン本人の力は想像さえも不可能なもの。本人によれば『世界だって壊せる』とも宣言しているため、非常に戦闘能力は計り知れない。

 夜来のトラウマの発症を防ぐために日中は彼の中から出てこれず、夜も彼の一日の疲労を気にして出てこなかったが、夜来から夜中くらい出てこいと言われ、日が落ちてからは登場が多くなる。

 


 清姫きよひめ

 背負っている悪:男を憎む悪

 憑依体:雪白千蘭


 安診・清姫伝説の怪物。

 白金の髪を肩まで伸ばしていて、瞳は黄色。白いワンピース姿。

『淫魔の呪い』が雪白から解けた際に彼女の体を乗っ取って暴れた怪物。しかし、夜来との戦いで彼だけは自分を裏切らないと信じ、今では雪白の中で大人しくしている。

 雪白のピンチには実体化してまで助けに来るので、彼女との関係は良好。

 夜来は雪白と同様に唯一好意を持てる男で、かなりの信頼を置いている。彼のことはかなり気に入ってる様子。


 夜来終三やらいしゅうみ

 背負っている悪:?

 憑依している怪物:?

 呪い:?


 夜来初三の弟。

 雪白千蘭と似た容姿をしている。

 現在の行方は両親と共に不明。


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