表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

強制転生された最強の龍、もう一度転生する 〜邪龍の記憶は無いんだけどね〜

東京の大学に通うこのになり、夢の一人暮らし!と、舞い上がっていた藤田清司は、新しいマンションの部屋のドアを開けた。すると藤田は意識を失ってしまった。
目を覚ますとそこは何も無い世界にいた。どういう事だ、考えていると、美しい女性が現れた。その女性はこう言った。
「わたしの名前はフェイ、一応こっちの世界の神をやってるよ」と。他にも、君がなぜここにいるのかを教えに来た、とも言っていた。その理由は、なんと、彼の前世が世界最強の邪龍、真魔龍皇で、暴虐の限りを尽くていたために強制転生させられて今の藤田清司になった、だが最近になって、転生が不完全で、真魔龍皇の魂の一部がそのまま彼の魂の一部になっていたことが発覚し、もし、その魂の一部が目覚めると、地上がえらいことになるから呼んだ。という超ぶっ飛んだ内容だった!?
そして、彼がこれから先のことを聞くと、フェイは顔を青くしてこう言った。





「先のこと何も考えてなかった、てへぺろ( ^ω^ )」
俺の前世がヤバすぎる!?
2020/05/17 05:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ