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Missドラゴンの家計簿  作者: 青背表紙
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58 妖精

第2章残り2話。ちゃんと納まるかちょっとだけ心配です。

 ねぐらのある山の天辺から妖精がいるかもしれないという不思議な島を目指して、私は夜空を駆けた。


 大体の場所は王様に聞いてきたけれど、きちんと探すために海の側を飛ぶことにする。この辺りにはいくつか大きな島があるけれど、目的の島は目に見えないって言ってたからしっかり探さないとね。


 私が風を切って飛ぶことですごい水飛沫が上がる。この辺りに人の気配はないけれど、万が一、島にいる人間たちを驚かせてしまったら大変だ。


 私は《人化の法》で人間の姿になり、《隠蔽》と《不可視化》の魔法で姿を隠した。竜の時より速度は大分落ちるけれど、仕方がない。


 しばらく飛んでいると、ようやく目的地辺りに着いた。ここはかなり大陸から離れている。周囲には大海原があるばかりで、島影なんてどこにも見えない。魔力の気配も探ってみたけれど、何も見つからなかった。






「困ったな。どうしたらいいんだろう?・・・あ、そうだ!!」


 王様が「島は嵐の時に現れる」って言ってた。嵐を起こせば、きっと見つかるはずだ。我ながらナイスアイデアです!


以前まえに使った《天候操作》をちょっとパワーアップしてっと・・・出来た!《気象操作:大嵐》!」


 私の魔力によって、周囲の空気が空の一点に集まり始める。まるで桶の底に空いた穴から水が流れ落ちるように、空気が急激に渦を巻きはじめた。


 空気が海の水を巻き上げ、あっという間に雲が広がって、凄まじい雷鳴が響く。稲光が空気を引き裂く時の、独特の匂いが周囲に漂った。


 私は《雨避け》の魔法で視界を確保しながら、周囲を念入りに観察した。巨大な雷光の柱が海に向かっていくつも降り注ぎ、周囲が昼間の様に明るくなる。


「見つけた!!」


 雷の作った強烈な光が、海の上に巨大な黒い影を一瞬だけ映し出した。私はすぐにその場所に向かって飛んだ。






 その時、何もない空間に突然光の輪が現れ、そこから飛び出してきた白い光の矢が雨の様に私に降り注いだ。


「痛っ!」


 体をバシバシと光の矢に打たれて、私は思わず声を上げた。体はともかく翼に当たった矢は物凄く痛かった。


「あー!ちょっと翼の先が焦げてる!もう、誰!?いきなり何するの!?」


「それはこちらのセリフです。あなたは何者です?ここが『妖精郷』だと知っての狼藉なら許しません。妖精たちが怯えています。すぐにこの嵐を止めてください。」


「ご、ごめんなさい!!」


 光の輪から声が聞こえた。私は慌てて大嵐を消滅させた。雷雲が散り散りになって消え、明るい月の光が光の輪から現れた人影を照らし出した。


 そこに立っていたのは白銀の衣を纏い、弓を手にした背の高い妖精だった。背中にある白く輝く蝶の羽をゆっくりと動かしながら、彼女は油断なく私を睨みつけている。


「あなた、妖精騎士エルフィンナイトじゃない!!久しぶりね!!」


「・・・誰ですか、あなた?」


「私よ、私!ああ、この姿じゃ分かんないか。《人化の法》解除!!」


 私は竜の姿に戻った。人間の私よりも二回りくらい大きかった妖精騎士が急に小さくなる。いや本当は私が大きくなったんだけどね。今の妖精騎士は私の顔の鱗1枚分くらいの大きさだ。






「虹色ちゃん!!あなた、目が覚めたのね!!」


「・・・うん、ついこの間ね。アハハハ。」


 大分前に目覚めていたけど、ねぐらから出られなくなっていた話は、恥ずかしいから内緒にしておこう。うん、そうしよう。


「あなたがあの時、みんなを助けてくれなかったらどうなっていたことか。本当にありがとう。」


「いいのよ、気にしないで。友達じゃない。それくらい当たり前よ。」


「あなたが眠りについてしまって、随分心配したわ。目覚めてくれて本当に良かった。」


 彼女はポロポロと涙を流した。彼女の涙は美しい銀色の粒となり、波間に消えていった。私は彼女をそっと鼻先でつついた。彼女は私の鼻先に手を当ててにっこりと微笑んだ。






「それにしてもびっくりしたわ。急にあんなすごい嵐が来て、出てみたら得体のしれない人間がいるんだもの。てっきりまた光の神の眷属が攻めてきたのかと思っちゃった。」


「え、光の眷属が妖精を攻める?どういうことよ、それ!!」


 あいつら、妖精の森を焼くだけでは飽き足らず、妖精をいじめてたのか!許さない!今度見つけたら、私の息で焼き尽くしてやるんだから!


「ちょ、ちょっと虹色ちゃん、落ち着いて!!光の眷属はもう大分前にいなくなっちゃったわ。」


 妖精騎士は私が寝ている間に起ったことを話してくれた。神々が消えた後、妖精や精霊は生き残った神の眷属たちと一緒に生活したこと。そして平和な世界がすごく栄えたこと。


「あの頃は本当に楽しかったわ。大地には恵みが溢れ、妖精も精霊も自由に空を駆け回っていたの。」


 でも、光の神の眷属が精霊の力を独り占めにしようと企み、やがてそれは世界を二つに分けた戦いへと発展したそうだ。星々にも届きそうなほど栄えていた世界はあっという間に滅び、大地の恵みは失われていった。






「大地の恵みの力を欲した光の眷属たちは、妖精たちを狙ったの。その時、困っていた私たちを大地の竜様が救ってくださったのよ。」


「大地の竜って、あのすごく大きな体の?」


「・・・うん、今のあなたもかなり大きくなってるけどね。そう、その竜様よ。」


 大地の竜は私たちの仲間の中でも飛びぬけて大きな体を持っていた。固くて丈夫な甲羅を持ち、八本の足でゆっくりゆっくりと歩くのんびり屋さんだ。


 彼は普段、寝てばかりいてほとんど動かない。でもたまに起きるとおしゃべりするのが大好きな、とても気のいい竜だ。「目が覚めるといつの間にか背中に森が出来てたんだよねぇー」というのが彼のお決まりの冗談で、仲間の竜たちをよく笑わせていた。






「大地の竜様は私たちを背中の森に隠し、力のほとんどを使って、この世界とは別の時間が流れる別世界『妖精郷』を作ってくださったの。」


「そうなんだ。彼らしいやり方だねぇ。え、じゃあ、妖精郷って・・・。」


「そうよ。妖精郷は大地の竜様の体で出来てるの。今は眠っていらっしゃるけど、時々目を覚まして私たちのお話を聞くのをとても楽しみにしてくださってるわ。」


 いなくなったと思っていた私の仲間と友達がいることが分かって、私は溢れる涙を抑えきれなかった。大粒の涙がきらきら光る虹色の粒となって、海に沈んでいった。妖精騎士は泣いている私の鼻先を優しく撫でてくれた。






 妖精騎士は一度光の輪に戻ると、たくさんの妖精を連れて戻ってきてくれた。


「あー、虹色ちゃん!久しぶり!!会いたかったよー!!」


「ねえ、また背中に乗っけて!!雲の上で一緒に踊ろうよ!」


「虹色ちゃん、すっごくおっきくなったね!あのね、あのね!お話したいことがいっぱいあるんだー!!」


 花の妖精や風の妖精たちが光の粒をまき散らしながら、私の周りをくるくる飛び回った。彼女たちの歌や踊りで、空中に暖かい風が巻き起こり、花弁が風に舞う。陽気な妖精たちの声を聞いていると、遠い昔に戻ったみたいですごく楽しい気持ちになった。






「森や石の妖精たちは、妖精郷の中にいるの?」


「うん、あの子たちは羽がないからね!あなたの話をしたら、すごく会いたがってたよ!


「私も会いたい!小さくなったらあの輪を通れるかな?」


 私は《人化の法》を使い、背中に羽を生やした人間の姿になった。妖精たちが急に小さくなった私の姿に驚く。でもすぐに私の手を取って、一緒に踊り出した。


「すごいね!これで私たちと一緒に暮らせるね!さあ、早く行こうよ!」






 私が妖精たちに連れられて、光の輪をくぐろうとした時、妖精騎士が私に声をかけてくれた。


「ちょっと待って。あなた、何か用事があってきたんじゃないの?」


「あ、そうだった。私、今、人間の村で暮らしてるの。そこでちょっと困ったことがあって。それを聞きに来たんだった。」


 私が人間と暮らしていると聞いた妖精たちは大騒ぎになった。


「え、人間と一緒に暮らしてるの?どこで?」


「ねえねえ、人間ってどんな歌を歌うの?ダンスは上手かな?」


「人間ってどんな遊びをするの?水浴びは好き?」


 一斉に私の周りに集まって、口々に質問を浴びせる。妖精騎士はそんな彼女たちを一旦、私の側から下がらせた。






「人間たちと一緒に暮らしてるなら、妖精郷に入らないほうがいいわ。こっちとあっちじゃ時間の流れが全然違うの。」


 妖精郷の中で一日過ごすと、人間の世界では大体100年くらい経ってしまうらしい。妖精たちはすごく残念がっていたけれど、私はエマたちと過ごす時間を大事にしたい。今は入るわけにはいかないや。


「それで困ったことって何?」


 私は妖精たちに事情を説明した。ニコルくんの体から暖かい風と甘い花の香りがしたことも伝える。


「何か心当たりってある?」


「暖かい風っていえば、暖かい風が好きな妹が一人、遊びに行ったきりまだ戻ってきてないなあ。」


「どこに遊びに行ったか分かる?」


「うん、ついさっき『妖精の輪』を通って海の側の森へ出て行ったんだ。ちょっと見てくるね。」


「早くしてね。寄り道しちゃダメよ!」


 妖精騎士に「はーい」と返事して、彼女は光の輪をくぐって妖精郷に戻っていった。花の妖精たちは全員が姉妹だ。といっても親がいるわけではなく、大地の恵みの力が高まったときに自然と生まれてくる。


 姉妹同士はとても仲がいいが個体差はほとんどなく、お互いに干渉しあうこともない。妖精は自由気ままな生き物なのだ。






 月が大分傾く間、妖精たちとおしゃべりしながら待っていると、花の妖精が大慌てで戻ってきた。


「あのね、海の側にあった妖精の輪が無くなってたの!あの子ひょっとしたら迷子になってるかも!」


 妖精の輪は自然の恵みの多いところに出来る妖精郷の出入り口で、この世界のあちこちにあるらしい。それが一つ無くなっているそうだ。


 妖精たちは大地の恵みの薄い土地では長く活動できない。死んでしまうことはないが、眠りについたり体が拡散したりしてしまうのだ。


「大変だ、すぐ探しに行かなきゃ!」


「でも出口がないんじゃ私たちには探しに行けないよ!どうしよう!!」


「急に妖精の輪が消えちゃうなんて・・・。一体どうしちゃったのかしら?」


 妖精たちは困っている。私はじっと考えてみた。行方不明になった妖精。消えた妖精の輪。そしてニコルくんの病気。きっとこれらは関係があるはずだ。


 行方不明の妖精を助けることが出来たら、ニコルくんの病気も治るかもしれない。






「まずは妖精の輪を元に戻せばいいんだね?どこにあったか分かる?」


 私が場所を詳しく聞いてみると、やはりサローマ伯爵の領地の海辺の森の中にあったようだ。私は原因を確かめるために、一度王様の所に行ってみようと思った。


「そろそろ夜が明けるから、私、一度村に戻るね。また遊びに来るから。」


 私は《転移》の魔法で屋根裏にある自分の部屋に戻った。潮風で汚れた体を《洗浄》の魔法で清めてから、服を着る。苦労して髪を結っていたら、起きてきたエマが屋根裏に上ってきて、手伝ってくれた。


 私は午前中、子供たちと勉強をした後、村の仕事やペンターさんたちの仕事を手伝いながら、再び夜になるのを待った。






 夜、私は王様の所に行き、サローマ領の海辺の森について聞いてみた。


「確かにサローマ領の海辺にはかつて、花や木々に溢れる美しい森があったと聞いている。だがそれは100年以上前の話だよ。今ではすべて不毛の荒野になってしまっているからね。」


 こちらの世界で100年と言えば、妖精郷では大体一日くらいだ。でもどうして森が無くなっちゃたんだろう?


「塩を作るために森の木々を使い尽くしてしまったからだよ。数代前のサローマ伯はずいぶんと野心の強い人物だったそうだ。富と力を得るために無理をして塩を増産し、それで領内が大分荒廃したと聞いている。」


 森が無くなったせいでただでさえ育ちにくかった穀物が全く育たなくなり、餓死者が続出。サローマ領ではその反省をもとに、木々を大切に扱う決まりが出来たそうだ。


 豊かな森を短期間で切り開いたことで、妖精の輪が消滅してしまい、遊びに出た妖精は妖精郷に帰れなくなった。ニコルくんの病気はそのことと何か関係があるかもしれない。






「王様、その森を元に戻すことができれば、ニコルくんの病気を治せるかもしれません。どうにかなりませんか?」


「不毛の荒野を森に戻すなど、それこそ100年以上かかるだろう。それに南部にあるサローマ領の土地は王都領とは植物の植生が異なる。潮風の問題も考えなくてはならん。私では難しいな。」


 王様がいうには、土地の中に塩が入り込んでいると、普通の植物は育ちにくいそうだ。どんな植物ならいいんだろう?


「サローマ領は一年中暖かい南風が吹きつけているから、暖かい土地の海辺に育つ植物がいいだろう。製塩の魔道具のおかげで真水も大量に作れるようになったと聞いているし、時間さえかければ森は元に戻せるだろうが・・・。」


「ニコルくんはそれまで生きていられそうなんですか?」


「・・・私の見立てでは、おそらくあと数年で体の成長に、臓器が耐えられなくなるはずだ。長くてもあと5、6年と言ったところか・・・。」


 それじゃあ、とても間に合わない。王様も悲痛な表情だ。完全に方法が無くなってしまった。






 いや、方法はある。私の力を使えば無くなってしまった森を元に戻すくらい簡単に出来るのだ。だけど以前、この力を使ったことで私は永い眠りにつくことになった。


 神々の戦いで焼き尽くされた森を蘇らせたあの時とは違い、小さな森を元に戻すだけだけど、その結果、私がどのくらい眠り続けることになるのか、全く分からない。もう二度とエマやカールさんに会えないかもしれないのだ。そう考えて私はゾッとしてしまった。


 じゃあ困っている妖精とニコルくんを見殺しにするの?それもできない。私、どうすればいいんだろう。私は解決策を見いだせないまま王様と別れ、自分の部屋に戻って朝まで悩み続けた。






 翌朝、考えすぎて痛くなった頭を抱えたまま、私は朝食の食卓についた。みんなは朝からずっと元気のない私を心配してくれた。私は皆に森を元に戻すにはどうすればいいか相談してみた。


「ドーラおねえちゃんの魔法で、パッと戻せないの?」


「なんか土地と植物が合わないと難しいらしくて。私、そんなに植物に詳しくないし。王様もすぐに森を戻すのは難しいだろうって。」


「確かにそうだよなあ。オークの木だって材木になるまでには2,30年はかかるし。そんなの無理だろう。」


 フランツさんとアルベルトさんも、困った表情で目を合わせた。やっぱり無理なのかな。でもエマがそれに反論した。


「ガブリエラおねえちゃんなら、何とか出来るんじゃない?だって薔薇のお姫様なんでしょ?」


 エマの言葉でガブリエラさんが飲んでいたスープにむせて、激しく咳き込んだ。私とエマが背中を撫で、落ち着きを取り戻した彼女は、無言でカールさんを睨みつけた。


「すみません、ガブリエラ殿。言ってはいけませんでしたか?」


「・・・いいえ、別に構いませんわ。ただ後でゆっくりお話をさせてくださいませ。」


 彼女は私とエマに向き直って言った。






「森を作れるかどうかは別にして、確かに私は植物の植生には自信があるわ。植物の活性化は私の研究テーマなの。詳しく話してみてもらえる?」


 私が王様から聞いた話をすると、彼女はうんうんと頷きながら聞いていた。


「ではまずは土壌の調査と利用できる水の環境が必要ね。どの植物を利用できるかも検討しなきゃいけないわ。有害な植物をサローマ領に広げるわけにはいかないもの。温暖な地方の植物を手に入れるための方法も考えなくちゃ。」


「じゃあ、それが出来れば植物を根付かせて増やすことができますか!?」


「おそらく理論上は可能ね。ただ土壌の改良が必要な場合もあるし、断言は出来ないけれど・・・。」


「ガブリエラおねえちゃんの作るお薬でも出来ないの?」


「大量の魔法薬を媒介にして、それこそ大規模儀式魔法でも使えば可能かもしれないわ。でもそんな素材をどうやって準備すればいいのか、見当もつかないわね。」






「ということは、それが出来れば森を再生させることも可能ということだな、ガブリエラ殿。」


「簡単におっしゃいますけどね、カール様!そんな途方もないこと、まともに考えたら無理に決まってますわ!」


 怒ったように声を上げた彼女を、カールさんはまっすぐ見つめて言った。


「不可能と思われた製塩の魔道具作りもあなたはやり遂げた。私はあなたならばできると思う。違うか、ガブリエラ殿。」


 彼の言葉に皆がうんうんと頷いて、彼女を見つめた。彼女は顔を赤らめて目を逸らすと、怒った口調で彼に言い返した。


「なんですの、その無責任な発言は!」


「無責任ではない。私はあなたを信頼しているんだ。そのために、私も出来るだけのことをさせてもらいたい。」


 彼女は杖をぐっと掴んで立ち上がると、ローブのフードをかぶり、後ろを向いたまま言った。


「分かりました!考えてみます!でも、あなたたちにも協力していただきますから!いいですわね?」


 彼女は振り返ることもしないまま、自分の部屋に入っていった。こうしてガブリエラさん主導の下、サローマ領の森復活作戦が始まったのでした。






種族:神竜

名前:ドーラ

職業:ハウル村のまじない師

   文字の先生(不定期)

   土木作業員(大規模)

   鍛冶術師の師匠&弟子

   木こりの徒弟

   大工の徒弟

   介護術師(王室御用達)

   侍女見習い(元侯爵令嬢専属)

   かけだし錬金術師

   かけだし薬師

所持金:5203D(王国銅貨43枚と王国銀貨21枚と王国金貨1枚とドワーフ銀貨17枚)

    → 行商人カフマンへ5480D出資中

読んでくださった方、ありがとうございました。

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