表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

MAD

作者:白樺セツ
――おちていった。だからソレを掴みたかった。あいしているから。
すると気がつけば目の前にウサギが立っていた。
ウサギは言った。「Swallow me」と言った。

(昔書いた話を編集した分です。R18ではありませんが、今後お話が続いていくにつれ物語上、人によっては差別的であると感じられる単語が出てきます。勝手ではありますが、自己責任で閲覧お願いします。
不思議の国のアリスの舞台を一応モチーフにしています)
(個人サイト『水たまり』とpixivでも同じ作品を投稿しています)
つかまえた
2016/04/10 15:39
Please, swallow me.
2016/04/12 12:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ