『恐怖!マリオン逆鱗わさび漬けっ(笑』
又々前回の続きですっΣ( ̄□ ̄;)
カレン「オッサン、海老3つ追加にゃ」
店員「あいよっ」
響「まったく、ボクが居なかったら」
マリオン「チェッ、響のくせに」
光雄「…」
哲也「なんにせよ仕事は片付いた訳だし。ほれっ先輩っわさびが来ましたよ」
光雄「へっ? 何故チューブ?って」
ずぽっ!?
「「ずぽっ!?」」
マリオン「ふっ――ふがが(涙)」
光雄「ありっ? ま、マリオンの鼻にっ!」ぐいっ
マリオン「ふぐふがぁ(涙)」
光雄「やっべ抜けねっいや、ここは一気に。むんっ!」
ブヂュルルル〜
哲也「ひぃ!」
カレン「ヤヴァ。いいからあのピンクから逃げるんだよっ!」
光雄「うっひぃ?待てっ!卑怯者っ…やっべ」
「もがぁぁああああ(怒」
「うぎゃぁぁあああ!」
ドンガラガッシャ!
このまま、短編を続けても面白いかもですねっ!
ではっ。又の機会に(о^∇^о)