表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

タバコの煙に包まれる美女

作者: 君月 満

なし

今なら透明な心でいられるから

ここで言葉をたぐり集めている

今なら憎しみを忘れた心でいられるから

あの頃の音が素直に沁み入るんだ

神聖な音が鳴る中

どこぞの誰だか知らない人の

タバコを吸う姿を傍観していた

少しだけ野太い低めの声でいて

あなたのその早口な言葉の多少は

まるで僕の心には響かないけど

この深夜に生きる僕にとっては何故か

希望を与える存在以外の何物でもなかったんだ

あなたの微笑みは既に過去となった僕の心を

わずかに取り戻す希望の指先だったんだ






凄く綺麗な瞳

タバコを吸う唇は艶々

低めの早口と吐き出す現実

深夜に超常を掴む僕の

key manになった事は

あなたは知らない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ