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生徒会副会長の受難  作者: 紫緑
生徒会副会長の災難
31/65

生徒会(会計除く)in刃羽家(side商村&積本)

連日投稿は今日も出来た。ただし短いですが。あと、っすっすうるさいかもです。

「全く、美女と手を繋げるだなんて、役得だなぁ二心。」


風紀委員長、刃羽 舞先輩の家にあげてもらった、俺たち生徒会の会長の最初の台詞がこれっすー。あ、先に自己紹介した方がいいっすかねー、俺の名前は商村(しょうむら) 商、(あきない)商品の商に、村人の村、それからもう一度、商品の商で、商村 商っすー。不本意ながらも、語り部を任されてしまったので、かるーく、生徒会長を乏しめる方向でいきたいと思うっすー。異論は認めないっすよー。それにしても、会長はにやりと黒い笑みを浮かべてさっきの台詞を言って、どや顔してるみたいっすけど、副会長から放たれているどす黒いオーラには気がついているんすかねー?ぶっちゃけ、生徒会長の黒い笑みよりも真っ黒っすよ、あれはー。まぁ、このまま放っておいても俺に実害はないだろうっすから、忠告したりはしないんすけどねー。それに、そっちの方が面白そうっすしー。それにしても、いまだに手を繋いでいるっていうのはどう言うことっすかね?副会長が天然の女たらし出ることは知っていたっすが、まさかこれもそのテクのひとつなんっすかね。相手から、拒まれるまで、受け入れ続ける。まさに、聖人君主さながらっすけど、それが副会長が好まれる理由っすかね。横で、俺と同じぐらい身長で小動物的な可愛い系女子の志乃っちが物凄いスピードでメモとってるのも分かるってもんすよねー。副会長もただでさえ、裏でモテるのにそんな性格してたら、刃羽先輩がこうやって、積極的に行動するのも分かるとおもうんすけどねー、副会長はどうして、そこまで頑なに刃羽先輩の好意に気付かないふりをするんすかね。去年、何があったのかは知らないっすけど、どうして副会長は自分を偽ってでも、気付かないふりーー、気づいていることに気が付けないようにしているんすかねー。あんなの見たら、きっと誰だって無理してるって気がつくっしょうに。それこそ、俺みたいに過去、人に救われたような、救いようもなかった他人に興味関心のあまりない(ただし、面白い人間を除く)人間ですら気づくんすから。っと、これ以上は、言わないっすよ。どうせ、俺の話なんて興味ないだろうっすしー。俺は、ちょっと疲れたっすー。だから、この辺で、積本と語り部を変わるっす。宜しく頼んだっす、志乃っち。


―――――


………。

初めまして。生徒会、書記職を努める、積本 志乃です。何やら、商村君に語り部をバトンタッチされて、私がやることになってしまいましたが、構わないのでしょうか。生徒会に属する人の行動を書き残すのも、私の仕事の一つですので、生徒会長の、副会長に対する、愚行および、愚考を書き残していきます。先程の発言後、副会長に、


「僕を生け贄にして、差し出したのは誰だっけ。ねぇ一身?誰だっけ?」


と逆襲されていました。つまりはいつも通りです。私が書き残した生徒会議事録のうち、実際五割程度は生徒会長と、副会長のこうしたとりとめのない会話なのです。生徒会長はこう言うときにここぞとばかりに、副会長を弄ろうとしているのに、むしろ苛められているように見るのは気のせいでしょうか。まぁ、副会長の顔も生き生きしているので、別に構わないのでしょう。私の隣では、小さな体をした(私からすれば同じぐらいですが)、商村君がお腹を抱えて爆笑しています。笑いのツボに入ったのでしょうか。このやり取りもいつも通りですね。風紀委員長さんは、少し赤くなった頬で、副会長のことを見つめています。そんな顔も美人ですので、うっかり見惚れそうになってしまいますが、私は女性がラブの方で好きなわけではないので、気をしっかりと保ちます。美人はどんな表情をしても強いのですね。その女性さえも虜にする、笑顔が誰か一人に向けられてしまったとき、副会長はどう対処するのでしょうか。副会長のことですから、きっと穏便に済ませつつも彼女の中の恋愛感情を揺れ動かせるのでしょう。だって、副会長は天然の女たらしですし。


「さ、さっさと帰るぞ!!二心!!」


言い合いでは勝てないと判断した生徒会長は、副会長に帰宅するように、言います。副会長も、ここでどんな目に遭わされたのか分かりませんが、その意見には肯定のようで、首を縦にふっています。普段なら、彼女と一緒に居ることを要求する副会長にしては珍しいです。それほど迄に、酷い目に遭わされたのでしょうか。それとも、その逆で、何かとてつもなく動揺するようなことがあって、彼女の顔を見れないとかそういう状況なのでしょうか。これはあとで商村君と、副会長を問い詰めなければいけませんね。恐らく答えてはくれないでしょうが、その時は、舞先輩に聞けばいいですし。舞先輩なら、私にも話してくれるかもしれませんから。兎に角、ここで何かあったのなら、それを書き残さなければなりません。なぜならそれが、現生徒会書記職、積本 志乃役割なんですから。

読んでくださってありがとうございます!!

今日で三日目。調子のって書くと話があっちこっちにいきますね。そして、話のペース配分……。何故こんなゆっくりだ。


そして、今回の語り部は、生徒会の後輩コンビです。なお、会計はログアウトしています。理由は、生徒会長に家に送り届けてもらったからです。それ以外に理由はないと思います。


次回の投稿はいつになるでしょうか……。1ヶ月いないが目標なんですが……。

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