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買い食い

ルナとナーガが花を見て回っている間、サヤたちは何をしていたかというと…


サヤ「ここのパン屋さん美味しそうだよ!食べていかない?」


街でお忍びデートをしていた。


レド「確かに…美味そうだな。買い食いしていくか?」


サヤ「ありがとう!私このサンドイッチにするね。」


レド「あっ…俺それにしようと思ってた…」


しばらく黙った後、サヤは満面の笑みで言った。


サヤ「半分にしよう?お兄さん、このサンドイッチください!」


「はいよー。サンドイッチ三百円!だけどカップル割で二百円でいいよ!」


周りにカップルと言われるのが久しいため、少し照れる二人。


レド「感謝するよ。二百円ちょうどだ。」


お金を払い、二人で食べ歩き始める。


ハムと卵がたっぷり詰まったサンドイッチをほおばり、思わず唸る。


サヤ「はにゃあ~…美味しい…!」


レド「王宮の料理人にしたいくらい美味いな。マヨネーズが絶妙だ…」


あっという間に食べ終えてしまった。


グゥゥ~…


2二人のお腹が鳴る。


サヤ「…もう少し見て回る?」


レド「…そうだな…まだ腹も減ってるし…少しだけな?」


その後も、二人は充実したお忍びデートを楽しんだ…


城への帰り道、ルナたちと合流。


すると、ルナがサヤに抱きつく。


ルナ「ん~、サヤさん!この機会を設けてくれて本当にありがとうございました!ナーガとも、うまくいきそうです…」


サヤ「ルナ様…苦じいでず…!」


そこへナーガが急いで走って来た。


ナーガ「お姉様、サヤ様が苦しそうにしていますよ!」


ルナ「あら、失礼。でも本当に感謝してるんだもの…レドも、協力してくれていたのでしょう?感謝しますわ。」


二人に向けてお辞儀をする。


レド「いや、全部はサヤの作戦だったからな。俺はそれに加わっただけであって…」


サヤ「いいえ、レドがいなければできないことでしたわ。私からも、お礼を言わないとね。」


サヤもレドに向けてお辞儀をする。


レドは少しこそばゆそうに…


レド「これはまいるな…」


ナーガ「ふふ…レド様、二人の女性に言い寄られてますね。モテモテです。」


ルナと共に、ナーガも冗談を言えるほど変わったようだ。


サヤ「ルナ様、ドレスはどうなされたのですか?」


ルナ「ドレスはね…三週間後に完成する予定なの!それまで私もこちらに滞在するわ。」


私も!とナーガも手をあげる。


ナーガ「今度はサヤ様とお姉様、私の三人でお茶会しませんか?」


ルナ「まぁ、いいじゃない!私は賛成よ。」


二人の熱い眼差しがサヤに降り注ぐ。


サヤ「…私も賛成です!」


三人でお茶会の時間を取り決めた後、その日は解散した。

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