表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
七つ柱の聖女  作者: 達川奈々世
第一章、光の聖女の冒険の始まり!
13/30

モミジの教育

〔光の柱〕


モミジはヒカリが旅立った後自分の教育について考えていた。


「んー、サクラとヒカリの性格の差でしょうかねぇ…」


サクラとヒカリは親子であるためにているところも多いが違いもある。


サクラは明るくガンガン行こうぜ!なところがあるがヒカリは大人しく周りに合わせる傾向がある。


その性格の差が十二歳で光の柱を飛び出すヤンチャガールと十五歳まで家出をしようとも思わないお清楚モンスターに分岐したのだろうと思う。


「後は孫ってやっぱり可愛いんですよねぇ…」


初孫と言う事もありモミジの教育は余計に熱が入った可愛い可愛い孫娘を誰に対してでも自慢と言える存在にしようと思って全力を出したのだ。


その結果寝る時にピクリとも動かないモンスターに成長したのである。


「…少しやり過ぎですし、ナンシーあなたが崩してあげてください…」


ナンシーならお清楚モンスターをお清楚くらいに戻せるはずだ。


そう信じてモミジは公務に戻って行った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ