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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

隣に住む高嶺の花の心を溶かすのは、世界で僕ただ一人だけらしい

作者:お昼寝
 春から高校生になった涼風伊織(すずかぜいおり)は中学生時代に【男らしくない見た目】と言う理由で嫌がらせを受けていた。 
 伊織は地元を離れ遠い学校に入学し、それを機に一人暮らしを始めた。
 そしてある日、学校の高嶺の花である水無瀬玲奈(みなせれな)が学校を休み、家が隣という理由でプリントを持っていくことで初めて二人は接点を持つ。
 伊織は玲奈が自分を警戒していたしそこで関係は終わりだと思っていた。
 しかし伊織が学校で玲奈を助けたり、家のトラブルを一緒に解決したりして行くことで、何かと二人は関わって行くことになる。
 そして時が経つにつれお互いはどんどんと惹かれあっていくのだった。

「玲奈さんには僕を知って欲しい」
「伊織くんは私とずっと一緒にいてくれる?」

 これは気弱だけど心優しく時にかっこいい伊織と、普段は完璧だけどたまにポンコツな学校の高嶺の花玲奈のじれじれで甘々な二人の物語。
 
憂鬱な学校
2024/10/01 06:00
高嶺の花は実は隣の部屋
2024/10/03 06:00
二人目の友達
2024/10/05 06:10
伊織のもう一つの顔
2024/10/07 06:00
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