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RAVEN -レイブン-  作者: 霊狼(GhostWolf)
第一章 国籍不明機との戦闘
35/38

1-33

 


「前から思ってたんだけど、何で傭兵部隊に送り込まれてたん?」


「そんなの・・・俺が聞きてぇよ・・・」



大きな溜息と共にそうカイに返して、ハンスは口を閉ざした。


本当は箝口令が敷かれていて話せないだけなのだが・・・。



「そうなん?まぁなんでもいいか・・・それより遅いな?レイブン」


「ヤタガラス共がまた何処ぞでケンカでもしてんだろう・・・」


「ヤタガラス?」


「レッドとブルー・・・(クロウ)八咫(ヤタ)の事だよ。クロウはカラスって書くからな」


「嗚呼、だからヤタガラス?」


「その通り。まとめて呼ぶときは便利だぞ?なぁ?ヤタガラス?」


「え?」



そう笑いながら扉に向かって言うハンスの視線を追って、カイがブリーフィングルームの扉にへと視線を向ければ、疲れた顔のクロウと、ちょびっとふくれっ面なヤタ、それから呆れかえって居るフィリスが見える。


レイブン隊の到着だった。


三人の後ろには、残りの三人の姿も見える。



「この俺をヤタと一緒にするんじゃねぇよ。ウィル」


「クロウのばーか。かーば、からすー!」


 

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