表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
RAVEN -レイブン-  作者: 霊狼(GhostWolf)
第一章 国籍不明機との戦闘
21/38

1-19

 


「そうだね。でもまぁ、私はカイだけにモテていればそれで十分だし、別に良いかなぁ・・・」


「ッ・・・そ、そうかよ・・・」



カイが揶揄うつもりで掛けた言葉は、レイの反撃によって撃墜された。


予想外な真面目回答に、カイは若干赤くなった顔を隠す為に思わず彼女からそらす。



「えへへ~・・・照れた?カイ、照れたの?」


「ウルセェ。照れてない・・・それより、マジでどうしたら良いんだ?あの痴話げんか・・・」



話をそらしたいのが半分と、もう半分は真面目にどうしようかという相談だった。



廊下の真ん中で言い争いを続ける、クロウとヤタ。

クロウに詰め寄ろうと藻掻くヤタと彼女の頭を鷲掴んで接近を封じるクロウ。


周囲には何事かと徐々に人だかりが出来始めていた。


が、その中でも海軍所属の者たちは、原因がレイブンの2人だと判明したとたんに興味を失い去っていく。



カイはその様子から、この2人はコレがデフォルトなんだと理解した。



「・・・朝飯食いに来ただけでこの騒ぎ・・・次からは食材の在庫管理はキチンとすることにしたわ」


「・・・そうだね。私も買い物は手伝うよ・・・」



そう2人が誓いあった時、レイブンの痴話喧嘩を聞きつけた他のレイブン隊のメンバーがやってくる。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ