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神に手を伸ばした愚か者
俺は襲撃に向けて、準備を行っていた。
あの男、
アクア・グラキエースの持つ力
【ハエレティクスの氷】これはとても強力だ。
あの力を封じるには太陽の血を使うのがいいかもしれない……
それかこの実を食べるか……
俺は実を食べることを躊躇していた。
この実を食べたら俺はいったいどうなるんだ。
俺は躊躇いつつも、太陽の血を入手する方が難しいと考え、実を食べることを決心した。
それから俺は何を経験したのだろうか。
あまり覚えていない、ただなにかに操られているかのような、そんな感覚だ。
そして、俺はアクア・グラキエースを襲撃した。
物語は第5章へと続く。




