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episode:54.75



「ヴェヴェルダ様、手はず通りコグリッチにあの玉を渡しておきました。恐らく決行は2年後の皇子の成人のお披露目でしょう」


「ふぉっふぉっふぉ…それはご苦労。実験の際に出る余分な瘴気から面白い物が出来たものじゃ。これは見ものだの」


「はい、人間達の恐怖が目に見えるようです。これで帝都は我々魔族の支配下に落ちるでしょう」


「帝都なんていらんがの。まあ人間の負の感情を集めるには人間の土地が最適じゃ。管理は任せる」


「はい、今回コグリッチが反乱を起こす際に加勢させる予定の魔族がいますのでその者に任せてみようかと思います」


「好きにせい」


「それとまだ脅威とは言えないのですが、今回コグリッチの影を21名倒した者がいました。ルイフ・アリオス、爽剣王国の英雄の息子のようです。まだBランクですが…気になったのでお耳に」



「ほお、英雄の息子か。これは面白い、そのうち会う事もあるだろうに。今は気にせんでええ」


「そうですか…わかりました。では失礼します」


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