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TSしたから全力で満喫しようと思う  作者: 犬たろう
第4章~バイトを始めたり、そろそろ夏だったり、てことはテストがあったり………~
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小話~バイト先のお姉さん~

前書きって何書けばええんや……(゜д゜)

「おはようございまーす」

 事務所に居る涼子さんに挨拶をする。

「あらまっ! ちょっと葵ちゃん! どうしちゃったのその髪!?」

 私は顔を見るやいなや驚いた顔をする涼子さん。

「あはは……ちょっと暑かったので」

 髪を知らない人にバッサリ切られました。とは、言えないのでとりあえずの言い訳を言う。

「あら~そうなの? 綺麗な髪だったからもったいないわね~」

 手を頬に当て、失恋かしら……なんてボソボソ言いながらパソコンの前に戻っていく涼子さん。残念ながら失恋じゃないんですよね~。そもそも、まだ恋すらしてないし。




 ガチャ

「涼子さん、おはようございます」

 私が着替えていると事務所のドアが開かれ、黒髪の綺麗な人が入ってくる。三宮(みつみや) 麗華(れいか)さんだ。

「三宮さん、おはようございます」

「あれ? 葵ちゃん、結構バッサリ切ったのね」

 やっぱりというか、三宮さんも私の髪が気になったようだ。

「ちょっと暑かったので。三宮さんは髪の毛長いですけど、暑かったりしないんですか?」

 三宮さんは、腰まで髪があるんだよ。なのにスゲー綺麗で、ザ・大人の女性って感じがする。

「うふふ、麗華でいいわよ。皆、下の名前で呼ぶから」

「あ、じゃあ麗華さんで」

 まるで女神のような微笑みを浮かべる麗華さん。いいなぁ……私も麗華さんみたいになれたらなぁ。


「うん。そうねぇ……確かに暑いし、長いからお手入れも大変なんだけど…………ここまで長くなると愛着湧いちゃって、なかなか切れないって言うのが本音かな~」

「へぇ~……愛着か~。確かに、ちょっともったいないとは思いますね」

 事実、私も切るかどうか迷ったしね。まぁ、私の意思とは関係なく髪とはオサラバする結果になったけど。

「あ、でもね? この長さをキープする為に切りはするんだけどねぇ……」

 そう言いながら困った顔をする麗華さん。

 「でも、麗華さんはその長さが似合ってますよ。凄く大人な女性感に溢れてて憧れます」

 「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。ありがと。さ、お仕事しましょうか!」

 にこやかに笑う麗華さんは、ウインクをしながらホールの方へ歩いて行く。

 「はい!」

 私もあとを追ってホールに向かう。私もあんな風になりたいよぉ~!!!



 麗華さんみたいな大人な女性に憧れる葵であった。

後書きって何書けばええんや……(゜д゜)

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