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案内のようなデートのようなまたその逆も然り

 前回までの超簡単なあらすじ!


 高校で隣の席ので運命的な出会い方をした悠真はこっちに来てまもないという少女胡桃

 未来。

 なんやかんやでこの街を案内することになった悠真はドキドキの初めてのデートともとれることに夜しか寝付けなかった。

 おかげで集中して授業を受けたかと思いきや、隣の席は誰が見ても可愛い少女、胡桃 未来。


 そしてついに死闘(じゅぎょう)の末に週末を迎えた。




 今日は4月11日土曜日天気晴れ。

 そんなカップルにとっては絶好のデート日和と言える日にデートのような雰囲気の2人がいた。


 2人の名前は小鳥遊 悠真と胡桃 未来。


 周りから見れば付き合って間もないカレカノの様に見える2人だが、2人にはどこかぎこち無い、そんなのを感じていた。


「お、おはようございます。今日はよろしくお願いしますね」

 学校で話した時とは口調とイメージがだいぶ違う。

 まぁそれは、服装が制服ではなく、黒のロングスカートが特徴で、白のゆったりとした可愛げのあるシャツを身にまとっている。


 普段のセーラー服とは違う良さがこの服からは感じられめちゃくちゃ可愛い。


「よろしくお願いしますってそんなに固くならないでよ。こっちも緊張してるからさ」

 優しく笑みを浮かべながら言うと胡桃は少し緊張が解けたようになり、「はい」と言った。


「それじゃいこっか」



 2人がまず最初に来たのはこの街のシンボルでもある大型のショッピングモール。

 立体駐車場に映画館、フードコートにゲーセン。数々の洋服屋さんなどが中に店を構えている。

 案内するっていう名目で今回来ているのだが、悠真はほとんどここに来たことがなく前日の夜に叩き込んだ知識だけの不安要素強めの案内である。


「なにか見たいものとかありますか?」

「洋服見てみたいです……」

 悠真の認識だとまだあって数日の一目惚れ女の子。

 未来にとっては憧れの好きな人。

 お互いが色んな意味で期待と不安で硬くなってしまってこの有様だ。


 あーさっきのセリフを自分に言ってやりたい……

 そんなことを考えながら胡桃さんの隣を歩いていると、学生に人気のお店に着いた。


 学生の利用客が多いためか、最近の流行の物が多く並んでおり、中にはカップルらしき人達もちらほらと見受けられる。


 そんな中にカップルでは無い両片想いの2人が入っていく。



「これ、可愛くないですか?」

「ほんとだね……ん!?」

 彼女が両手で見せてくるように持っていたのは皮が半分剥かれた玉ねぎに目や鼻といった顔が書かれているぬいぐるみ。


 正直理解出来ない……。可愛いってよりもグロいの方が勝ってる気もしなくもないが、ここは合わせて、

「確かに……なんか良いね」

「わかってくれます!?このキモカワって言うんですか?それが良いんですよ!」

「へ、へー……」


 可愛いって見てててくれてテンションが上がった未来に返す言葉が無くなってしまった。


 次に未来が手に取ったのは、ヒラヒラとした服にそれによく合うスカートを持っていた。

「ちょっと試着してきてもいいですか?」

 俺が頷くと胡桃さんは優しく服を持ち試着室に向かった。


 5分後。胡桃さんが出てきた。

「どうですか?に、似合いますか?」

 少し頬を赤らめて恥ずかしそうに試着室のシャッターを少し引っ張りながら聞いてきた。

「うん、凄く似合ってるよ」

 可愛いすぎないか?ちょっと待ってくれ。良いのかこんな可愛い子を独占して。

 別に独占って訳では無いが今この場で胡桃さんを見てるのは俺だけ。

 恥ずかしがりながら見せてくれるの可愛すぎ。反則レベル。

 正直「似合ってる」これだけで済ませて良いのかすら問題だが、この話は後でにしよう。

「ほんとですか?ありがとうございます」


「この服買うんだったら買ってこよっか?」

「わ、悪いですよ。そんなの。そういうのは彼女や彼氏さんがいる人達がやるんであって私たちは《《まだ》》付き合ってないじゃないですか」

「そ、そうだよね。ごめんちょっとでしゃばり過ぎちゃった」

「そ、そんなことないですよ!悠真くんはやっぱり優しいですね」

 本心からのその言葉はとても慰めになった。


 胡桃さんはさっき試着した服と皮が半分剥かれた玉ねぎのぬいぐるみを買い2人で服屋を後にした。


「洋服選ぶのって疲れますよね」

「確かに女の子の服って大変そうなの多いもんね……それなら1回カフェとかで休憩しよっか」



あげ忘れてた

睡眠薬飲んで今書いてるから変なこと書いてたあったら教えて

ラブラブだいすき、

なんか最近新しい物語を思いついたからそれの肉付けをやってます!

何やってるかどうかは内緒!

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