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う~んと。え~と。ダレ?

お気に入り登録してくださり粉雪テンションうp中です。

自信はありませんがよかったら登録お願いします!

しつこく頑張っていきます。


二人分の会計を済ませ店を出るとさっきの少女と麻奈が仲良く話してた。

「お兄ちゃん!飛鳥さんだよ!!!!!!!!」

「え!?飛鳥さんってあの{うごく爆弾}の!?」


ダレだろう。ん?飛鳥?・飛鳥・?。あ、飛鳥!ああ!

「どちら様?」

呆れられた視線。だってわかんねえもん。

「はあ、、、じゃあコレは?」


飛鳥が長い髪をポニーテールに。



(あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


思い出した。

「なんだ!飛鳥じゃん。麻奈も覚えてるか?昔遊んだあの、なんだっけ、{動くポンコツ}だよ」


バッババババババババババババババババババババっバババッババッバッバッバッババッバン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 



地面から爆弾が。アホか。主人公死んでまう。


「あの約束忘れてないでしょうね!」

「ああ、あのレベル480になったらパーティに入れるってやつか。」




~10年前~


オレと麻奈と飛鳥。この3人はいつも遊んでいた。


飛鳥は将来医者になりたいと言っていて、いつも怪我した時とかは飛鳥に直してもらった。


ある日、飛鳥が薬をくれた。

聞くと、

「病気・怪我に超耐性が付く薬よ」

といってた。しかし、どう見ても風邪薬だったのだが。


「じゃあお返しにもしお前がレベル500・・・480になったらオレのパーティに入れてやるよ」


「ほんと!?約束よ!!」


その後飛鳥は引越し、約束なんてすっかり忘れていた。



~NOW~

ってか480ってたかくね!?人間核兵器じゃん。


「じゃあお兄ちゃんはなんなの・・・。」

だ・か・ら!!!心を読むなぁーーーー!!!!

ストック切れ。

授業で補充しますww


いま、蒟蒻畑を凍らしたものにハマってます。

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