表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/18

一応学生です

昨日は暴走してすいません。。

お気に入り登録してくださってありがとうございます!

粉雪もっとがんばります。


いってなかったが、おれと麻奈は同じ学校だ。そしてクラスがひとつしかないため、同じクラスだ。

(席が隣なのは武力行使・・・あ、いや、なんでもない)


そして、登校したとたん、

「麻奈、あのソンゴンを一撃で倒したんだって?さすがだね!」

「ええ。」


あれ?麻奈さーん?おれですよ?私が倒したんですよ?


「あの、おれがやったんだぞ?」

「なんで蓮太郎みたいな270レベが一撃なのよ?たおすのもやっとじゃないバカ!」


そうだった。ギルドに270といったのだった。じゃあ麻奈はギルドにばれるのを防ぐため一役買っていたのか。


やっときずいたのかよ、という、視線をおくってきている麻奈に対し、明らかに下劣な視線をおくっているこのあんぽんたんは

「あ!いいこと思いついた!あたしが麻奈のパーティにはいればいいのよ!そうしたらクエスト中でも麻奈にあんなことやこんなこと・・・。むふふ・・。」

一応殴る。


「いったぁー。」

「いいんじゃないんですか?」

「やったーー!!!!!ほらーーー!!蓮太郎のバーカ!ポンコツ!」

殴る。パワー1.5倍。


まあいいか。こうして新たな仲間をてにいれた


「手に入れたって何よ!」

「いいじゃん。ぽOもんみたいで。」

きこえてたww

あんぽんたんプロフィール


名前

  タチバナ コイ


特技

  魔法


欠点

 麻奈に溺愛



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ