表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/13

まほう おしえてー!

「やったー まほう つかえたー」

「やったね やったね」


「でも なんで まほう つかえたの?」

「えーとね なんかね あそこに いた

 おねえちゃんが やってたの まねしたの」


「え?」

ヤバイ、あの子ども2人…こっち見てるんだけど

失敗した! 別の場所に移動しとけばよかったー


「ほら あの おねえちゃん だよ」

「ねぇねぇ いってみようよー

 まだ おしえて もらえるかも しれないよ?」


「いやいやいやいや」

頼むから来ないでくれよー

教えることなんて何もないんだから

むしろ、私が教わりたいんだが

なんで魔法使えるの?あの子どもたち?

魔法使えない私がおかしいの?

他の子どもも、簡単に魔法使えるの?

なんなの?どういうこと?


「そうだね いってみようか」

「うん いこう いこう」


「きたー!?」

なんで、こっち来るのさ!?

やめてよ、私、耐子どもスキル低いんだからさー

どうしよう…逃げるか?

いやでも、ここで逃げるのもな…

なんか罪悪感が出る…うーどうすれば…


「ねぇねぇ おねえちゃん?」


「はう」

びっくりしたー、来るの早すぎでしょ?

私にもう少し、考える余裕与えてよ

どうする?どうする私?

頭をフル回転させるんだー!


「な、なにかなー…?」

「あのさ あのさ

 おねえちゃんの まほう みせて ほしいの!」

「わたしも みたーい

 どんな まほう つかえるのー?」


魔法なんて使えねえーよ!

あんたらの方が私よりも魔法うまいからね?

私、ファイアーもウォーターも出ないからね?


「えーとね…ま、魔法ねー…」

「わたし おねえちゃんの まねしたら

 まほう つかえたんだよ」

「わたしも つかえたの!

 おねえさんは

 すごい まほうつかいさん なの?」


すごいも何もないけどね?

いや、ある意味すごいのか?

才能の無さに関しては…ははは…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ