評価をつけた作品数が減っていた
評価作品数5000件に到達して、記念の作品紹介までしたというのに、いつの間にか評価を残した数が減っていた。
少し遡って調べてみた所、検索除外作品か退会された方の作品の表記方法が赤文字に変わっていた。また以前の黒文字の説明文が赤文字に変わり、nコードも残されていた。コードの種類で何のジャンルかある程度推測出来るように変更されていた。その除外分がカウント外になったのかもしれない。
ブロックしたりされたりで評価対象数が消えることがあるのかもしれないが、一応お気に入りメンバー等は変わらないまま⋯⋯のはず。60以上の作品が一気になくなるような方と喧嘩した覚えもないから。
何が困るって、すでに5000越えたはずなのに、実数はまだ届いていないことだ。エッセイをたまたま読んだ方が、記念の件数で紹介した作品が違うとわざわざ調べて言われることはないと思う。いま現在5000に到達していない事になってしまったので記しておく。
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プチイラスト企画が始まり、お題も期限締め切りに。二枚目の投稿間に合ったので、次は描き手側に。塗り絵はセンスないのでたぶん出来そうにないが、テーマ1と2から描きたいものからチャレンジ☆書きたいもの描きたいものが溢れているので、優先度を絞る事にした。喜んでもらえるもの描けると良いな。とりあえず一つは着手。
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ブラッドムーンが七日あたりから見られるのだとか。何度か大きく紅い月を見た覚えがあるのだが、あれは地上の空気が汚かったせい? 紅い月というと陰の実力者になりたくて、を思い出す。あれ略し方はカゲマスって思っていたけれど陰実なの?
すごくどうでもいい事なのに調べてさぞうのは便利ツール頼りの依存症かも。調べたとて、AIさんが知らせたい答えしかくれない。だから最近はまず想像を働かせ考えてみる事にした。前はそうしていたわけだから、戻っただけか。
見当違いだろうが間違っていようが、くだらないことでも考えるのが大事。コスパタイパが大事だからと詰め込み過ぎて省略しすぎて、ダイジェスト版みたいなものが好まれる世の中。偏見だけど、知った気になりたい、見た気になりたい、関わった気になりたいのかなと思う。愚脳力者たる私の偏見ですが。
 




