企画お疲れ様です。
旧作をそのまま出してもつまらない。だから改稿ついでに大幅に加筆した所、筆が進む。駄作で負担をかけたり、迷惑にならないように大量投稿は控えるつもりだったんだよ。もっと寄越せって言うから‥‥。加筆版とはいえ、無駄に文字重ねて御免なさい。
たまご探偵物語、もう少し手直ししてシリーズと一緒にまとめて書き直したい。とりあえず時間切れで書けなかった残り数作品を投稿出来る形まで書いておこう。
新作は二作書き進めていたけれど、間に合ったのはカレンダーの続編的な方だけだった。読み切れていないが、みんな新作出していて凄いと思う。
幻邏さまのイラスト企画、百枚超えたそう。私も何作か調子こいて掲載してもらった。元絵がすでに完成している中で恥ずかしいとか今更だ。ヒャッハーだろうが条件をクリアすれば描いてやる。
でも上には上がいた。あれを元絵と提出してあの方は描き手が悶絶しながら描く様を想像して悶えたいのか、作品を純粋に描いてもらい、御自分が浸りたいのか⋯⋯謎過ぎる。気がつくとイメージが出来てしまうのが怖い。
社畜‥‥ではないですが、ぼやき事務員の話を書いていたので会社員のお話をご紹介。
ヒューマンドラマかと思いきや、ノンフィクションのエッセイ。会社員を通して、テレビやネットでは知らされない隣国で起きている実態と現状を、体験出来るお話。
【ドキュメンタリー】上海事業所撤退を任された男
https://ncode.syosetu.com/n1840jx/
Nコード:N1840JX
年齢制限:なし
種別:完結済(全10エピソード)
ジャンル:エッセイ〔その他〕
作者:さいとう みさき様
あらすじ
これはある男が海外事業所を撤退するにあたり、担当として任命されたドキュメンタリーとなる。
文化も習慣も風習も違う異国の地に事業所を作るのはもちろん大変だが、そこを撤退することはそれ以上に大変だということは想像に難くないであろう。しかし仕事となればそれをやらなければならない。
そんな海外事業撤退の裏側とその苦労をここへ記しておこう。
通常では知られざるあの国の最近の実情も踏まえてその裏側まで語ってみよう。
掲載日:2024年 12月24日
最終掲載日:2024年 12月24日




