歴史と関係ない話
歴史のお題が分水嶺、ということで、真田家の話を書こうと上田城跡を訪れてみた。
────そういうわけではなくて、旧軽井沢へ暑気払い旅行のついでに行ったもの。関東地方が猛暑酷暑のなかで、流石は避暑地、少なくとも5℃くらいは低い。
旅行へ行ってもあまり観光名所は回らないタイプ。でも後の参考になるからと、お城には結構行ってる。
上田城跡は歴史館みたいなのが休みだったので空いていた。風鈴とか大きな兜とか色々撮ったのに、全部デジカメ。
スマホには城跡の写真二枚のみ。何故スマホでそれだけ撮ったのか、その時の自分が謎。暑さのせいにしておこう。
下の写真は白糸の滝。小学生くらいの頃に来た覚えがあるのに、記憶はあやふやだ。
世の中猛暑日というなか、半袖だと肌寒いくらい涼しかった。こちらも空いていたので、邪魔せず邪魔されずに写真撮れた。
涼しくなってからあげてどうするのよ。もっと早くあげて、残暑見舞いにしろって思う。
画像サイズ縮小したので撮った時の映りと違う。機械音痴の私はスマホの機能がよくわかっていないのだが、撮った写真が少し動くのは何の機能なんだろうか。
バナー的な何か。欲しい方は持ち帰りご自由にどうぞ↓
i883696|42155
旧軽井沢でロケ隊がいた。旅行はピーク前やオフに行く事が多いせいか、よく出くわす。久しぶりにリアルに見たビビる大木さんは大きくて、北斗さんは小さく見えた。
◇
万博の目玉の一つに火星の石の展示があるそう。昔の万博で月の石見たさに行列になったそうだ。きっとその石を見た人たちはとっくに月に旅行へ行ける、または暮らす時代を、いまの時代に想像していたと思う。
古代文明の時代は、太陽が活性化する時期には火星などに、停滞化すると金星などに移住したのではないかなと思ってしまう。
九月半ば過ぎてまだ猛暑日記録更新する地域が続いると、避暑地というか避暑星や避寒星に近隣の惑星に避難してもおかしくないと妄想してしまう。暑いの苦手なので早く涼しくなって下さい。




