ようやく三千件
作品の評価数がようやく三千件に到達した。小説家になろう登録前から書籍で読んだり検索で読んだりした連載作品なども含めている。タイトルを見つけては、応援と感謝の意味を込めてポチリと押した。
書籍の小説や漫画などではあまり作者読みはしない。お金の問題もあるし、気にいった作品と同じクオリティを求めるのは難しい。
小説家になろうでは逆だ。気軽に読めるから、気にいった作風を安心して追える。読み散らかしても、書籍と違って実際には散らからないから怒られない。
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そんなわけで三千件目の評価作品がこちら。深読みし過ぎてしまって見当違いの恥ずかしい感想を書いてしまったが、共感を覚えたのだから仕方ない。自分の感性がおこちゃまではないと思いたい。
タイトル:僕の精一杯
Nコード:N2933JL
年齢制限:なし
種別:短編
ジャンル:詩〔その他〕
作者:小池ともか 様
掲載日:2024年 08月24日
文字数:490文字
あらすじ
僕にとっての精一杯は、誰かにとっての精一杯とは違うかもしれないけど。
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「緑天の月夜に浮かぶ、紅き双子星」 のイメージイラストをこちらに載せてみた。アイビスペイントの素材を貼り付けただけのもの。口は黒く暗くすると見づらいので紅くした。双子星が一つに重なるとピエロの鼻っぽく見えるかな。
読まれた方のイメージと違うかもしれないが、私の画力不足なのでお許しを。
私の作品のクリームソーダのイメージイラストを描きたかったのだが、グラスの線がうまく描けない。素材のものは絵が違うのだ。期日まで時間と場所を確保して、手書きでチャレンジ間に合うか? たぶん無理っぽい。でも間に合ってうまく描けた時は、作品の方に貼りたいと思う。




