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小心者ですから。

ああっ…やってしまった(>_<)


最近、テレビとか見てないし…

AItezuka projectって、終わったんだと思ってた(○_○)!!


なんか、去年の11月にブラックジャックが連載されたらしい。

ああ、嫌だなぁ〜

知らなかったから、勢いでこんなエッセイ書いちゃったよ…


もう、いきなり正面から喧嘩売るみたいになってるわ(T-T)


とはいえ、何回か書いちゃったし、評価も貰ったし、こっちも引くわけにいかないわ。


まあ、どうせ、アクセスも少ないし、歯牙にかけてももらえないんだろうけど…


歯牙にかからなくても、なんでも、ここで止めると、本当に冷やかしみたいになるから、逆に続けるしかないわ。


雑誌が電子版で読めるらしい。読みたい気もする。

出来れば、自分の小説で稼いだ金で(>_<)


値段は、330円。


少ないとはいえ、私の稼いだポイントで買えるじゃーないか!


5年。50万字は越える文字で、稼いだポイント。

確かに、微々たるものだけれど、これを使って、真剣さをアピールするべきだろうか?


こんな小銭で、漫画を買うのに真剣に悩むのなんて、子供の時以来である。



まあ、それは後にしておこう。


なんか、とんでもない事になったなぁ。

基本、ブラックジャックがドラマ化するって聞いて、また、爆死とかいわれたりしたら嫌だなぁ。ってボヤきたかったのはある。


ついでに、AItezuka先生にはやって欲しい事もあった。


私は2020年のプロジェクトで終わったのかと思っていたから、もしも、また、あのプロジェクトがさいかいしたら、こんな話が読みたいって、そんな事をボヤこうと思っていた。


ここは、小説サイトで出版社の公募もあるし、持ち込みをするところまでいかなくても、読みたい色々をボヤけると思った。

で、真面目にやってることを、出版社の公募にエントリーを目指すことで、まあ、注意は受けても、起こられない程度に頑張れるかなって考えていた。


ええっ…Σ(´□`;)

どうしよう。


と、混乱もするけれど、渡りに船って気もするわ。

私は年配だけど、このサイトは若いクリエイターがいっぱい集う場所だし、そんなところで話題になったからって、怒られたりはしないだろう。


それに、第二段があるとしたら、ファンによる原作をベースに加えてAIが加工する。みたいな企画だってあるかもしれない。


所詮、素材にされるなら、最高のシェフに料理される素材になりたいわ。

うん。そうよ。やるしかないわ。


手塚先生は、『わんぱく探偵団』って明智小五郎のアニメも製作されていたって、プライムビデオに教えて貰ったもの。

来年は、明智小五郎、デビュー100周年。万博もあるんだし、AIでも、手塚治虫の作画で読みたい人だっているかもしれないし、見たいものをボヤくだけなら、問題はないはずよ。うん。


それにしても…新作のブラックジャックの感想が…厳しいわ…

やはり、不朽の名作を改変すると言うのは、誰が手掛けても大変なことらしい。


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