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原作と改変  作者: ふりまじん


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暴力とルール

最近、幼稚園での暴行のニュースを見た。しつけの名目て乳幼児に暴力を振るったのだそうだ。

そして、こう綴られる。『どんな状況でも暴力はいけない』


でも、昭和の結構、バイオレンスだった私の家だって、6歳ぐらいまではお父さんは手を出さなかった。と、いうか、当時は祖母が庇ってくれていたのかもしれないけれど、まあ、赤ちゃんに手を出すなんて、暴力がある世界線でもダメなことである。


ここで問題なのは、乳幼児は生命力は強くても、弱いものだとい認識されてないとこになると思う。

医療の進んだ令和と違って、戦争が少し前にあった、そんな昭和世代は普通に生きていて乳幼児が亡くなる可能性は激減している。昔は3歳まで生きるのも大変だったとみんなが言っていた。

赤ちゃんが亡くなるのことなんて、それほどめずらしくもない。 こう書いていて、そうでもない事を思い出して悲しくなる。確かに、昭和は大変な時代だった。でも、食い物があるのに子供が飢え死にするなんて、そんな時代が来るとは思ってなかった。戦争を経験した人たちは食べ物さえあれば、飢え死にする人が消えるんだって、そう信じていた。


赤ちゃんの寿命は長くて、短い。だから、誰も手なんて出さなかった。

叩かないと躾けられないと考える方がおかしいのである。

言葉を話せない動物の調教に鞭を使うようなものだからだ。言葉で理解できないのに、殴ってもわかるわけはない。だから、わたの家では言葉が理解できるようになってからが大変だった。


それはともかく、言葉の含む状況は大きい場合は、その言葉の意味を疑う必要が現在ではあるのだはないかということだ。

「叩くのは良くない」とか、「女だから」とか。

女は人口の半分はいるし、そこには様々な性格の人がいて、全ては同じというわけでもないからだ。

とはいえ、励ましの肩叩きですら精神にダメージをくらう現在、私も何が正しいのか、わからない。


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