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原作と改変  作者: ふりまじん


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AIと未来

私はファンタジーを目指している。そして、そのためにAIとの未来を考える。

そんな事を3年前くらいからしているけれど、私の想像より早く時代は進んでゆく。

気がつくと薔薇色のAIとの共生は、劣化パクリ問題で動画サイトあたりから問題が表面化している。


気がつくと、もう、AIは忌子のように扱われ始めている。


まあ、校正や感想、分析など、若い人たちはそれなりに使いこなしているようだけれど。


そういえば、若い人の間では、読書の時間ももったいないと考える人が増えているようで、電子書籍で買って、それをAIに読み込ませて、要約させるのだそうだ。

これは学校の授業でも録画をして、AIにまとめさせたりするのだそうだ。

本当かどうかは私にはわからない。でも、これ、大丈夫かな?とは思う。


大体、AIの要約は本当に合っているのか?何を根拠にその答えが登場するのかがわからない。

ネットで検索すると最近はAIが先に要約したものをのせてくれているけれど、これが間違っていることはままある。私の作品も、フィクションだって書いているのに、作者の実際の経験だとか書かれていたことがあった。


ついでに、私はノストラダムスの予言本でいろんな怪しい知識を受けとった世代で、この知識でWEBの小説くらいは書けるだろうと思っていたら、9年、迷路で迷ってしまった。

去年、有名な予言詩の日本語訳が怪しいことに気がついた。

3Iアトラスの話を書いていたので、80年代、ハレー彗星の予言とされた死について調べたのである。

そして、よせばいいのに、ネットのフランス語の翻訳に原文をかけたら、なんか内容が違うのだ。

頭をかち割られたような気分だった。この時、思わず、予言詩全部を自分で翻訳してやりたい衝動に駆られた。


どうして、こうなったのかはよくはわからない。でも、翻訳にも日本では著作権が発生するので、みんなオリジナルを入れて翻訳しようとするからいけないんだと思う。

確かに、翻訳でも著作権は必要だと思う。でも、標準の誰でも使え、引用が自由な翻訳も用意してくれないとメチャクチャになるのである。

この辺り、文科省でなんとかしてくれないかな、と、思うこともある。


それはともかく、こうして、なろうで小説書いていても間違いの沼にハマったりするのだから、誰かの要約だけでやり過ごすのは後からの人生で面倒にぶつかるかもしれない。





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