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原作と改変  作者: ふりまじん


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357/406

背景

小説を書いていると、途中で設定の穴に落ちる事がある。

穴というか、沼というか、とにかく、調べ物をしたくなる時期がある。


AIはそんなことはないのだろうから、そこはいいなって思う。私の場合、気になると夜中に浅い夢を見る。

そして、なんか一生懸命、誰かに語っているのだ。疲れる。本当に疲れる。

だから、出来るだけ起きているうちに調べ物はしたいと思う。


そして、今回はアブラハムについて気になって調べた。

聖書は持っている。まあ、キリスト教では無い。若い頃、オカルト関係の記事で聖書を読み込んでおけとそう言われて買ったのだと思う。

まあ、無料でもらったり、古本で買ったりと、なんだかんだとその手の本は家の中を回っていた気がする。


そして、『ヨハネの黙示録』は何度か読もうと挑戦した。でも、何が書かれているのはよく分からなかった。


聖書というのは、清らかでなんか厳かなことが書いてあるように見えて、そうでもない。


アブラハムのことも書いたあった。エジプトに行って、美人妻のことで面倒になる事が怖かったアブラム(のちのアブラハム)は妻を妹と行って欲しいと頼んでエジプトのファラオの宮廷に妻をいかせて、それで怒った神様がファラオの宮廷に疫病を流行らせて、その意味が理解できたファラオが

「どうして妹なんて嘘つくんだよ。」みたいな恨み言と共にアブラムを財産ごと追放する。


これ、どう頑張ってもアブラムが悪いと思う。ファラオは騙されていると思う。

でも、聖書の神様はファラオに怒りを向けれんだよな。

そこが納得いかない。

モヤモヤする。キリスト教でも、これは現在では犯罪と認定しているのでは無いだろうか?


キリスト教のお坊さんは、毎週、聖書の勉強会とかしながら、こんな事を言われてどう答えるのだろう?

そんな事を考えながら、時間が過ぎてゆく。


こんなんだから、先が進まない。

AIはその間に数万字を更新するのだろうな。

うさぎとかめの理論は、小説サイトにも当てはまるのかな。でも、亀のようにコースを進んでいる気もしないんだけれど。

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