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AIと創作と創作といろいろ 

 最近のイラストレーターの炎上は考えさせられた。

 AI生成のいろいろとか、何が悪いのかわからなかったけれど、ある日、知らない間に街に自分がモデルと思われる、もしくは自分の姿の線描が去れされるとか、そんなことがあるんだな、と思った。

 そして、今回、ネットの噂ではファッション誌の情報が加工されてると言われているけれど、これ、業界のなあなあで終われせるのだろうか。

 今までなら、確かに、それで名前が売れるし、問題はなかったんだと思う。

 でも、ネット時代、誰でもいろんなものを加工して発表できてしまうから、何に使われるのか分からなくなる。

 ここで、二次仕様の承諾を雑誌側に全権任せるとなると、事後承諾でとんでもないものに使われてから泣き寝入りとかにならないのかとか心配になる。それは、我々、小説を書いているものも関係ないとは言えない。

 もちろん、自分にもミスとかもあるだろうし、あんまり厳しくは言いたくはないけれど、せめて、18禁関係と犯罪からは守ってほしいと思わずにはいられない。


 今回の問題で思ったのは、人の検索技術はすごいと言うことだった。

 そして、イラストなどの場合、エロ関係の素材が混ざっていると、そこから、イラストを媒体にエロ紳士と女児とが繋がってしまう危険性がないとは言えない。と、心配になる。

 これから、いろんなことが整備された行くんだとは思うけれど、私は時代の分岐点にいるんだなって思った。

 変な夢を見たし、私も気をつけなきゃな、と、思った。


 

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