初迷宮
一回書いてたデータが吹っ飛んでマジで死にそうな作者ですw
今回から第2章頑張ります!
【新人】新人さん来てください!part1
1.名無しの人間族 ID1
スレ建てました。
前スレと同様の内容です。
今日から正式サービスです。頑張りましょう!
2.名無しの人間族 ID2
1>スレ建て乙
3.名無しの人間族 ID3
1>スレ建て乙
4.名無しの人間族 ID8
1>スレ建て乙
5.名無しの土中族 ID20
1>スレ建て乙
6.名無しの人間族 ID25
1>スレ建て乙
7.名無しの人間族 ID7
1>スレ建て乙
8.名無しの獣人族 ID28
1>スレ建て乙
9.名無しの狐人族 ID24
1>スレ建て乙
10.名無しの吸血鬼 ID5
1>スレ建て乙
11.名無しの獣人族 ID4
1>スレ建て乙
12.名無しの人間族 ID1
とりあえずこの中で第3階層行った人いますか?
13.名無しの人間族 ID3
1>俺まだ2階層もいけてないw
14.名無しの人間族 ID7
3>3さんドンマイw
1>俺はまだ2階層でレベル18ボス倒したんであとはレベリングだけなんですが、いまだ上がってないです。
15.名無しの人間族 ID25
7>さすがやなw早すぎやろw
16.名無しの兎人族 ID8
7>さすがです!私なんてまだ2階層入ったばかりですよ!
17.名無しの獣人族 ID27
8>たぶんそれが普通やで?w
18.名無しの人間族 ID1
7>さすがですね。
8>普通ですよw
27>そうですよw
19.名無しの森人族 ID10
私もやっとNPCが13になったばっかりですよw
20.名無しの人間族 ID30
今迷宮の扉ができましたよ!
21.名無しの人間族 ID1
30>マジですか!?
22.名無しの人間族 ID2
1>マジだw
23.運営 ID0
あと10分で正式サービスを開始します。
24.名無しの人間族 ID3
ぎゃーーーーー!
運営だーーー!
25.名無しの兎人族 ID8
とりあえず、新人さんの相手をするために今何人いますか?
26.名無しの人間族 ID1
とりあえず何人かいないときついねw
27.名無しの人間族 ID7
俺とりあえず迷宮行ってていいですか?
28.名無しの人間族 ID3
8>頑張れ~
7>てら~
29.名無しの兎人族 ID8
7>7さん了解です!
3>3さん一緒にやってくれますよね?
30.名無しの森人族 ID10
私もとりあえず残る。
31.名無しの人間族 ID30
じゃあ俺も残りますね。
32.名無しの人間族 ID7
じゃあ俺は迷宮の情報を持って帰ってくるので頑張ってください!では。
33.名無しの兎人族 ID8
7>行ってらっしゃいです!
そうして掲示板を閉じたキトは、迷宮の扉を開いた。
迷宮の扉を開くとそこには、洞窟のような場所にパソコンが置いてあった。ここでのパソコンはデスクトップのようなものではなく。監視するためなのかわからないが画面が6台ほど壁に固定されている監視カメラ室のようなパソコンだった。
『これより迷宮チュートリアルを開始します。スキップしますか?』
キトは迷わずいいえを押した。
『それではスキル核作成を使用してコアを作成してください。作成したコアは台座の上においてください。』
そう言い終わると地面から台座のようなものが生えてきた。そしてキトはすぐにコアを作成し台座の上に置いた。コアは一瞬まばゆい光を放った。
『コアの登録が完了しました。これにてこの迷宮はキト様の物になりました。迷宮はコアを台座に置くことによりその迷宮を自分のものにできます。新たな迷宮を作成する際はお忘れなきよう。』
その言葉にキトは腕を組み深く考えた。
次回モンスターの召喚です!