新NPCお披露目!
どうも皆さんなぜか右足がつったのと連続でしびれて動けなくなった。作者の憂ですw
いや~w12時間くらい動けなかったですw
皆さんも体調には気を付けてくださいねw
キャラクター名:ロロ
レベル1
ステータス
HP:4000
MP:3000
筋力:2500
防御力:4000
瞬発力:2500
知力:2000
運:40
固定スキル
☆モンスター召喚
☆鑑定
☆コール
☆アイテムボックス
スキル
使役、モンスターテイム、交渉、報酬上昇、索敵、隠蔽、回復魔法、魔力操作、魔力探知、生活魔法、暗視、罠作成、罠設置、身体強化、回避、隠密、威圧、予測、弓術、採取、成熟、早熟、栽培、農地把握、種子作成、料理、収穫、調合、演算、嗅覚強化、味覚強化
称号
キトの眷属、
スキルポイント
5995
「ふぅ~疲れた。」
そういって部屋から出た。キトだが部屋には誰もいなかった。
「そういえば、レナ達は狩りに行ったんだっけか。」
そう思ったキトだったが今までずっと一人だった。キトがなぜこんなに寂しいのかキト自身理解できなかった。
「そうだ。今のうちに新しい子を羽化させよう。」
そういって。羽化させたのだった。そしてその頃レナ達はというと。
「マスターのレベルを早く10にしましょう!」
「そうですね。私たちも強くならないといけないですし。ちなみにレナさんレベルいくつですか?」
その質問にレナは自分のステータスを確認した。
キャラクター名:レナ
レベル8
ステータス
HP:5000 《+8000》
MP:1000 《+1600》
筋力:2500 《+4000》
防御力:1500 《+2400》
瞬発力:3000 《+4800》
知力:1000 《+1600》
運:25 《+40》
固定スキル
☆モンスター召喚
☆鑑定 レベル2
☆コール
☆アイテムボックス
スキル
使役、モンスターテイム、交渉、報酬上昇、索敵、隠蔽、回復魔法、魔力操作、魔力探知、生活魔法、暗視、罠作成、罠設置、神剣技、身体強化、回避、隠密、威圧、予測
称号
キトの眷属、
「ですね。」
それを聞いてリコは深いため息をついた。
「ですよね。わかってました。いきなりマスターがレベル6になると言う事はレナさんのレベルが6以上であることは、私でも2なんで、でももう少しでレナさんは10ってことですね。なら私は雑魚でレベルあげしますのでレナさんは遠くで強いやつを倒してください。」
「そうですね!それが効率的ですね。では!」
そういってレナは走って森の奥を目指していった。
「はぁ~私はゴブリンでも狩ってレベルあげしましょうか。」
数時間後
「そろそろマスターも新しい子作成が終わったころでしょうし。帰りますか、私もレベル6まで上がりましたし。」
そういって帰ろうとしたとき。リコの後ろから猛ダッシュで誰かが突っ込んできた。
「グッファ」
リコは声とも言えないような声をあげて地面に倒れこんで腰を抑えた。
「ごっごめんリコ!大丈夫?」
「大丈夫じゃないですよ!レナさん!危ないじゃないですか!」
「いや~レベル11になってうれしくてさ~!」
その言葉にリコはガバっと立ち上がった。
「ほっ本当ですか!それじゃあマスターはたぶんもう10に行ったんじゃないでしょうか!」
「そっそうなの?」
「とりあえず戻りましょう!」
そういわれたレナはリコに手を引っ張られながら拠点へと戻って行った。
リコちゃん早くも腰痛の危険性が。