表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
秘密の音色  作者:
4/5

4、全国大会編

帰国後、沙月は吹奏楽部とともに全国大会の舞台に立つ。

今いるのはステージの上。指揮者の滝中先生の合図とともにファゴットを構え音を鳴らした。

自由曲の頭のソロを吹くために立奏する。


彼女の音色は会場全体を包み、観客や仲間たちの心を惹きつける。

彼女の音は高校生でくくれるレベルの実力ではなかった。

今日出ている高校のすべての生徒の中で沙月が一番優れていた。


演奏が終わると割れんばかりの拍手が起こる。

沙月が微笑むだけで、留学で得た経験と自信を胸に、音楽の力を存分に示す。


全国大会は、沙月にとって1年間の成長の集大成となった。


結果は銀賞だった。銅ではないだけまだいいのか、金が取れなくて悔しいと思うべきなのか。ちょうど曖昧なところで終わった。


でも沙月には来年もある。来年は金を取りたいものだ。

こんにちは、雛です。

これで本文は完結ということになります。

エピローグは出すつもりです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ