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秘密の音色  作者:
2/5

2、天才の留学

「日東沙月です。よろしくお願いします。」

「よろしく、沙月。私はカティア。早速だけど実力を見てもいい?」

「わかったわ。」


沙月は演奏をした。

「すごい、うちらよりもレベルが上では?」

「ファゴットはうちに二人いるけど、沙月がファーストじゃないか?」

「私ファゴットだけど彼女に勝てる気がしないわ。」

沙月は留学先でも天才として周囲を圧倒する。

留学1日目にして沙月は天才と言われ首席ファゴット奏者の席を勝ち取った。


沙月の演奏は自然に人々の心を惹きつけ、言葉や文化の壁は挑戦ではなく表現の幅を広げる機会に過ぎなかった。


世界各国の学生たちと演奏する中で、彼女の音は力強く深く輝き表現の仕方も日本から来たときより何倍も引き出しを増やしていった。

孤独や不安は全く無く、日々上達していく。沙月は自分の音楽を信じ、天才として、どんどん才能を存分に振るっていった。



そして演奏会、コンクールなどに出場しているうちに日本に帰る日が近づいてきた。

こんにちは、雛です。

次は日本に帰ってです。楽しみにしていてください。

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