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秘密の音色  作者:
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1、秘密の夏

私の名前は日東沙月。都立八木高校1年生。

八木高校吹奏楽部は関東大会8年連続出場の名門校だ。

私は吹奏楽部に所属し、1年生ながら実力で首席ファゴット奏者として活動している。順番を決めるのは3ヶ月に1回ある。まあそのへんは放っておいて、、、


今いるのは、関東大会の会場。今日は関東大会当日。私は55人のメンバーのうちの一人として大会に出場する。

私は30秒程度のソロを担当するのでミスがないようにしないと。

みんなで全力を尽くす中で、私には誰にも言うつもりがない秘密があった。

「実は、このコンクールが終わったら1年間イギリスに音楽留学する。」

これを知ってるのは、家族と顧問の滝中先生だけ。

混乱させるから友達にも、仲間にも言うつもりはない。

1年したら帰るので、今生の別れというわけじゃないし。何より別れの挨拶とかされたくない人だからっていうのが大きいかな、、、。


演奏終了後

沙月は結果発表を待たずに、会場をあとにする。先生には見送ってもらったが。家族に車で空港まで送ってもらい夜の便でイギリスに行く。

仲間は演奏の反省をしていた。終わってすぐなのにすごいなぁ。


またね、、


結果発表終了後

「さあみんな、バスで戻ろう。お疲れ様。」

「先生!日東さんがいません。」

「大丈夫。日東はこのあと予定があったから、先に帰った。」

「そっか、良かった。」

「それから、日東についてみんなに伝えたいことがある。日東は1年間留学する事となっている。今日の夜の飛行機で日本を離れるらしい。」

「えっっ!?」

まじで?なんで?といった声が飛び交う。みんなは混乱、困惑している。


沙月にとってはこれで良かったのだと思うが、仲間や友達にとっては良くなかったのかもしれない。

みんなに伝えず留学した沙月の次の生活は如何なるものに、、、、

こんにちは、雛です。これはこうなってたら日々が楽しいんだろうなという高校吹奏楽部所属の自分の妄想で書いているものです。飽きたら辞めるかもしれませんっ!!

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